国立アイヌ民族博物館
ウポポイの国立アイヌ民族博物館。
まずは儀礼用具から。
イクスパイ(捧酒箸)。
儀式で使用する木製の祭具で、椀の酒に先端を浸して神や先祖に捧げたらしい。
イモカシケ(イヨマンテの時にカムイに贈る土産)。キサルシパッチ(耳盥)を容器として使っている。
漆器や刀身等は和人との交易で入手していたらしい。
儀礼刀とシントコ(行器)。
行器(ほかい)は脚を持つ蓋つきの漆器で、中世日本においては神事等の際に食物を盛り付けたり運搬するための器だった。 アイヌ文化では、儀礼時の酒の容器として使用した。
狩猟採集用具。
キテ(銛頭)。鯨、鰭脚類、大形魚類の漁に使用した鉄製品。
エゾトリカブトのアクリル封入標本。鯨漁などではトリカブトの毒が使われたそうだ。
ピパ(穂摘具)。カワシンジュガイ(淡水棲二枚貝)の貝殻を利用して作った穀物の穂摘具。
子供の遊具。
セイピラッカ(貝下駄)。缶下駄の要領で遊んだ遊具。
ネックイ(刺し杭)。地面に投げて刺して遊んだ遊具。
子供の頃、「釘刺し」と言って、五寸釘を地面に刺して陣取りをする遊びをしたことを思い出した。
マキリ(小刀)。
ヒグマの爪を根付にしている。
この根付はヒグマの下顎?
これはヒグマかトドの牙かな。
装身具。
タマサイ(首飾り)。ペンダントトップは銅鏡かな?漢字が浮き彫りになっている。












