Macrowavecat現像室 -281ページ目

代々木ダンジョン21層

回の年末年始の休みは、師走の疲労回復と称して、あまり動かずに音楽(MP3)ファイルを整理しながら、以前紹介したライトノベルの『Dジェネシス-ダンジョンが出来て3年』(1~6巻)を読み返していた。

 

 

2月末には、いよいよ7巻目が出るようで、「サマゾン」で予約を受け付けていた。

予約ページの予告文によると、主人公の芳村と相棒の三好(鑑定スキル持ち)のコンビに契約探索者の三代嬢と宝石鑑定士の小麦嬢を加えた4人パーティーで代々木ダンジョンに潜り、「そうしてたどり着いた21層で驚愕のドロップが」出るとのこと。

おそらく、「マイニング」のオーブでスキルを与えられた小麦嬢が魔物を倒すことで、何らかの金属・鉱物がドロップすることになるのだろうが、「驚愕のドロップ」とは、まあ煽る煽る。

 

私の(当てにならない)カンによると、ドロップするのはたぶんオリハルコンかミスリル辺りだな。

 -芳村「なんだこれ? 見たことの無い形の結晶だな」

 -三好「先輩。これオリハルコンみたいです!!」

 -芳村「ええっ?! いやそれ架空の金属だろ!!」

 -小麦「やったー。小さい頃からオリハルコンを採集するのが夢だったんです。」

みたいな乗りだったら面白いかも。

 

 

さて、「マイニング」絡みで鉱物ネタを少し。

 

白い格子棚に飾った水晶のクラスター。

 

表面の一部を酸化鉄(あるいは水酸化鉄)の皮膜が覆っている。

 

こちらはもっと凄い。水晶の結晶全面を赤黒い鉱物が覆っている。

 

水晶の根元には、「鉄の薔薇」と呼ばれる黒っぽいヘマタイトの板状結晶集合体が見られる。

 

 

実は氷も鉱物の一種とされている、と言うことで、二年前の古潭川河口の風景から。

 

 

塩分濃度によって結晶の形がはっきりと変わっていたのが面白かった。