Macrowavecat現像室 -1517ページ目

オブジェ作品としての家具

2年前の引っ越しの後、知人のT氏にコート掛けを制作していただいた。
このコート掛けは、傘とスリッパの収納を兼ねている。

Macrowavecat現像室


造り付けの下駄箱とヒーターの間の限られたスペースを活用したかったのだが、圧迫感を感じさせないように奥行きを下駄箱に合わせようとすると、箱型では据わりが悪くなってしまう。

また、窓からの光をできるだけ遮らないようにしたかった。

そこで、思い切って目線の高さ付近を切り取って左右非対称にしたコンセプトデザインを描いてT氏に見て貰い、全体の雰囲気について「アールヌーヴォー調をシンプルにした感じにしたい」との希望を伝えた。

T氏の本職は大工さんなので木工の腕は折り紙付きだし、なによりも造形のセンスとアイデアが素晴らしい。
出来上がってきたものは予想以上の仕上がりだった。


玄関のドアを開けると。
Macrowavecat現像室


切り取った側面から窓が見える。
Macrowavecat現像室


各部の曲線がとても美しい。
Macrowavecat現像室


スリッパ立ての下の引き出しはT氏の発案。
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側面の小物置きもT氏のアイデアだ。
Macrowavecat現像室



これは、同じくT氏制作のゴミ箱。
Macrowavecat現像室



この他に、書棚兼レーザプリンタ台が我が家で活躍している。