Macrowavecat現像室 -1516ページ目

雪の三連休

せっかくの三連休だったが、年明け以降の連日の雪で浜が遠い。

暴風雪一過の8日は、雪掻きを終えた後、札幌西区の「地図と鉱石の山の手博物館」に行き、帰り掛けに「化石チョコレート」を購入してきた。

Macrowavecat現像室


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化石チョコレートのセット箱には、三葉虫、シダ植物、アンモナイト、恐竜の歯、巻貝(ビカリエラ)の5種類が入っている。他に、キャラが立っている三葉虫、アンモナイト、巻貝については単品の箱も売られていた。



10日の札幌は朝から穏やかな晴天だったので、石狩に出かけたみた。

ところが、市境をまたいだ頃からホワイトアウト状態。
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石狩浜も猛吹雪で近づけず。
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そんなこともあろうかと予定していた第二のミッションに切り替え。

「いしかり砂丘の風資料館」でクジラの化石骨を観察した。
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手前の顎の骨や、湾曲した長細い肋骨の質感はまるで木のようで、これらの破片がその辺に落ちていても、化石骨だとは気付かないような気がする。

厚田のメノウ化化石標本の特徴を思い浮かべながら、骨組織の特徴を観察しているうちに、肋骨の先端部の形に気が付いた。
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先端の緩やかな凹面や虫食い状の穴は、厚田標本に良く似ている。
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一方、クジラの脊椎骨は大きさも形も全然違っていた。
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クジラの肋骨か。厚田標本が本当に化石骨だったら面白いのだが。