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春の気配 (望来海岸編)

3月26日のビーチコーミングの続き。


望来海岸の崖下では、至る所で大規模な崩落が起こっていた。

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崩落した岩の層の間には氷の層が挟まっている。
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岩石の隙間に浸み込んだ水が冬期に凍って岩石を剥離させる。
春になって氷が溶け始めると岩石は荷重を支えきれなくなって崩落する。

この大規模な崩落は春先特有の現象かも知れない。



崩落した岩の表面に見られたゼオライトと思われる鉱物の結晶。
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巨大ノジュールの破片には、二枚貝の化石を含む物が多く見られた。
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二枚貝の化石の内部に透明な鉱物の結晶が成長している。
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面白い化石だがノジュールが大き過ぎて持ち帰りを断念。



おそらくウニの化石。
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形状をよく保っている化石だが、これも持ち帰れず。



ミニノジュールに収まった二枚貝の化石。
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古潭で見つけたものより状態が良い。これは持ち帰り。



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