Macrowavecat現像室 -1372ページ目

冬の海岸のエフェメラ

2月5日のビーチコーミング。

朝の石狩浜。

いつも浜に降りていた所が波に浸食されて段差になっている。
Macrowavecat現像室


さらに下の砂地まで。
Macrowavecat現像室



今回の漂着物。

これは船の「あかくみ」かも。
Macrowavecat現像室


フィンランドのウォッカ瓶。
Macrowavecat現像室

この他に、ロシアとウクライナのウォッカ瓶を確認。さらに、...

韓国のオレンジジュース。ラベルに済州島の石爺の姿が。
Macrowavecat現像室

これでスクリュー・ドライバーの材料が揃った。ちなみに氷はふんだんにある。



石狩川河口から。八幡側にある石狩川河口導流堤。
Macrowavecat現像室

いつもは黒い横線のようにしか見えないが、今は雪を被っている。


ざくざくと音を立てて帰る。
Macrowavecat現像室

ふと足元を見ると。

氷の花だ。
Macrowavecat現像室


冬の間、当然のように見られる雪や氷だが、じつはその姿を絶えず変えている。
その時々の形態の儚さは、「エフェメラ」と呼ぶに相応しい。


化石を思わせる生物的な模様の氷。
Macrowavecat現像室


波の飛沫を浴びて形成した凹凸パターン。
Macrowavecat現像室


Macrowavecat現像室

個々の凹凸の形態は不規則だが、凹凸のサイズや互いの距離には統計的な規則性がある。

ランダムな飛沫の落下によってこういった一定のパターンが形成するわけで、物理の問題としてなかなか面白い。