波音のしない望来海岸
今回のビーチコーミングは、望来海岸。
古潭海岸へは、…ちょっと足が向かなかった。
正利冠川河口。
本日の河口幅は、なんと50cm程度。
風に飛ばされた細かい砂が当別層の崖下に積もっている。
崩落メノウ。光の反射具合から、一瞬黒曜石かと思った。
ここのところ海が静かだ。
波音が無く、鳥の鳴き声や草の葉擦れ音だけが聞こえる。
崖の中腹に化石帯が見えたポイント。
推測通り、メインはオウナガイだった。
どれもエージングが進んでいて、わざわざ危険を冒して掘り出すようなものではない。
望来海岸で普通に見かけるサイズの漂着メノウ。左側の石は白い皮膜に覆われているが…
カーネリアンだった。
オレンジメノウに挟まれた石英層。
ノジュールから顔(尻尾?)を出した小さな二枚貝化石。キヌタレガイっぽいのだが…。
午後になって見え始めたウロコ雲。まさしくベナール対流のパターン。












