盆明け後の古潭海岸・押琴海岸ビーチコーミング | Macrowavecat現像室

盆明け後のホームフィールド・ビーチコーミング(その2)

明け後の古潭海岸ビーチコーミングの続き。

 

 

望来層の崖。

 

 

低気圧が近付いているせいか、波が盛んに打ち寄せてくる。

 

 

 

 

天然研磨されたフジツボ化石。

 

 

このフジツボ化石は常連の化石と違って、時期が過ぎると見られなくなると思う。

 

 

 

 

 

押琴海岸へ移動。

 

 

 

今年は、植物が波打ち際近くまで進出している。

 

 

 

 

厚田層の崖下で二枚貝採集。厚田層ではよく見かける形をしている。

 

 

天然研磨されたメノウ。

 

 

崖上ではススキの穂が白くなっていた。