特別展「恐竜研究200年」@三笠市立博物館 | Macrowavecat現像室

特別展「恐竜研究200年」@三笠市立博物館

か月ぶりの三笠市立博物館。

 

 

 

現在、特別展「恐竜研究200年」が開催されている。

 

 

日本各地の博物館等から恐竜化石のレプリカが集められている。

 

もう一つの注目は解説の気合いの入り方だ。

 

スピノサウルスの復元像の変遷。これからも紆余曲折がありそうだ。

 

 

スピノサウルスの脊椎の神経棘。

 

 

スピノサウルスの上顎の先端部。

 

 

原始的な鳥類、アウロルニス・クイ。ネットでは「アウロルニス・シュイ」とする場合が多いようだ。

 

 

アンキロサウルス。

 

 

バックランドによるメガロサウルス命名論文。恐竜研究の記念碑的論文。

 

 

メガロサウルス顎歯化石のレプリカ。

 

 

メガロサウルスに次いで報告された恐竜イグアノドンの歯。

 

 

スーパーサウルスの肩甲骨。めっちゃデカい!

 

 

上空にケラトプス類の頭部が見える。