古潭海岸の初夏 2024 | Macrowavecat現像室

古潭海岸の初夏 2024

び古潭海岸。

 

陽射しが真夏並に強かったが、湿度の低い風が気持ち良かった。

 

 

 

初っぱなに小振りの鰭脚類漂着死体。

 

 

ノジュールに入ったリュウグウハゴロモガイ。

 

 

これもノジュールに入った化石。小型のツノガイと巻貝(修復後)。

 

 

南の空に夏の雲。

 

 

波とうねり。

 

 

キララガイ化石。保存良し。

 

 

生痕化石。記録のみ。

 

 

まあまあのサイズの巻貝化石。

 

 

岩に反射して弧状に広がる波。

 

 

複雑に干渉する漣。

 

 

煎餅化した大型魚の頭部。

 

 

龍の頭部のような雲。

 

 

今回も一浜で一杯一杯。

昨年あまり歩けなかったせいで、体力が浜歩きを始めた頃に戻ってしまったようだ。