2010年の北大博物館
リニューアル(2016年)以前の「驚異の部屋」然としていた北大博物館の写真記録から。
2010年2月。
版画家福岡幸一氏所蔵のアンモナイト標本と銅版画の展示。
博物館の所蔵標本から、貴州龍の化石。
デスモスチルスの骨格模型。
原生動物の骨格標本。
ニホンジカ。
ウシ。
ウマ。
アオダイショウ。
キモンオオトカゲ。
大型の鉱物標本(豊羽鉱山の鉛・亜鉛鉱石)。
アインシュタインドーム。