ミネショ2016
9月10日、雨の予報だったので浜に行かずに、さっぽろミネラルショーを見に出かけた。
ミネラルショーを見たのは今回で三回目。
いつもは2時間ほど見て回って、帰る頃になると情報過多で疲れ果ててしまって、結局大した物は買わずに帰るのだが、今回はまだ元気なうちに帰ることにしたので、何時になく散財してしまった。
ほぼ完品のオーストラリア産オパール化二枚貝。欠けた部分に遊色が見える。
インド産のデンドリティック・アゲート。
一枚の平面上でこのサイズの樹枝状パターンはあまり見かけないかも。
ツレのお土産にオーストラリア産のブラックオパール(左)。
右は昨年の伊勢志摩旅行で採集した真珠。
で、本題の後に本の話題を…。
『乾燥標本収蔵1号室』と『移行化石の発見』はイギリス旅行の前に読んだのだが、大英自然史博物館の歴代の変人研究者たちの話や、未知の化石の発見物語はやはりわくわくする。
最近出版された『ザ・パーフェクト ―日本初の恐竜全身骨格発掘記』は、穂別の恐竜化石の発見から発掘を終えるまでを取材したサイエンス・ルポルタージュ。当初、クビナガリュウのものと思われて後回しにされていた化石が、どうやらそうではないことが分かってくる辺りがドラマチックで面白かった。






