足寄動物化石博物館・前編 (7月道内旅行) | Macrowavecat現像室

足寄動物化石博物館・前編 (7月道内旅行)

7月連休の小旅行の写真から。その3。

収穫間違い無しの化石産地に巡検予定だったのに、まさかのゲート閉鎖で辿り着けず。昨年の旅行では、幕別の川が増水だったし。道東の内陸地方は相性が悪い。

気を取り直して、足寄動物化石博物館。



この博物館は、地元(茂螺湾)から産出した束柱類をはじめとする海生哺乳類の展示に力を入れている。


足寄にちなんで名付けられたアショロア・ラティコスタの産状復元。


デスモスチルスの祖先にあたる種らしい。

アショロア・ラティコスタの頭蓋部産状ブロック。



アショロア・ラティコスタの全身骨格模型。



デスモスチルスの大臼歯。束柱類特有の形状。



デスモスチルスの復元研究史を骨格模型で示しているのは驚きだ。



長尾復元。





亀井復元。



大塚復元。





パレオパラドキシアのスタンフォード標本のレプリカ。


この隣に展示されているはずのベヘモトプス・カツイエイは貸し出し中だった。





後編に続く。