ルーブル美術館の彫刻 (その1) | Macrowavecat現像室

ルーブル美術館の彫刻 (その1)

2007年の写真から。

ルーブル美術館。

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初めてのルーブル。さらに旅の移動の限られた空き時間ということで、誰でも名前を知っているような有名な作品を中心に見て回った。

結構長い行列が出来ていて建物の中に入るのにも時間がかかった。その間、きょろきょろ見回して装飾彫刻を撮りまくったので、あまり苦にならなかったが。

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「サモトラケのニケ」
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「アムールとプシュケ(エロスの接吻で目覚めるプシュケ)」 (アントニオ・カノーヴァ作)
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「Funeral Stele of Pietro Stecchini」 (attrib. to Rinaldo Rinaldi)
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「Dirce」 (ロレンツォ・バルトリーニ作)
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窓際に見えるのが同じ作者の「ニンフとサソリ」。


「ミロのヴィーナス」
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人間離れした頭身だ。
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ヴィーナスのバックショット。
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(その2)に続く。