無煙浜の大型漂着生物 | Macrowavecat現像室

無煙浜の大型漂着生物

4月10日のビーチコーミング。


前日の夜、いしかり砂丘の風資料館の学芸員さんから、漂着クジラが見つかったとのメールをいただいた。

場所は旧知津狩川河口。

10日にSNH(ストランディングネットワーク北海道)の調査があるとのことで、処分される前に見ようと朝早めに出かけた。



無煙浜のシップ海水浴場から現場に向かうことにして、浜に降りると、いきなりトドの漂着死体に遭遇。
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2m以上ありそうだ。下半身に穴のような傷がある。
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一通り写真を撮った後、旧知津狩川河口に向かう。

普段は歩かない無煙浜の南側。
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旧知津狩川河口。浮上した潜水艦のように砂に半分埋まったクジラが見える。
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種類はオウギハクジラとのこと。大きな傷口が見える。
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せっかくなので無煙浜から望来の崖下に向かう。

大きくなった沢。

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波打ち際。細かい植物系の漂着ゴミ。
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内部に透明な鉱物が成長した二枚貝の化石をまた見つけた。

今回の化石はペア。定規が乗っている下の石は大きなノジュールなので諦め、上の小さい石のみ持ち帰り。
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この透明な鉱物は何だろうか?



波打ち際で拾ったメノウ(右)と、殻が鉱物化した二枚貝の化石(左)。
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