本日は、外来音に関する以下の5つの文字を学習しました。

 

これらの外来音には、前回学習した「ヌクター記号」が付いています。

 

क़ (qa):喉の奥から出す無気音の有声・口蓋垂・閉鎖音。

               「カ」よりもさらに舌を奥に引き入れるような要領で、

                 舌や顎を固定した奥まった感じの「カ」の音です。

                 アラビア語やペルシャ語由来の語に多く見られます。

 

ख़ (xa):喉の奥で出す無声・軟口蓋・摩擦音。

             うがいをするときのように、奥舌を軟口蓋の後部に近づけ、

                その狭い隙間から摩擦させて出す「ハ」の音です。

               アラビア語やペルシャ語からの外来語で使われます。

 

ग़ (ga):有声・軟口蓋・摩擦音。

            喉の奥で摩擦させて出す「ガ」の音です。

               アラビア語やペルシャ語由来の語に多く使われます。

 

ज़ (za):有声・歯茎・摩擦音、「ザ」の音。

             アラビア語、ペルシャ語、英語由来の語に見られます。

 

फ़ (fa):無声・唇歯・摩擦音、「ファ」の音。

            こちらもアラビア語、ペルシャ語、英語由来の語で使われます。

 

日本語にない音なので、発音は難しいです。

 

ただ、ヌクター記号が付いていても、ヒンディー語話者の中には、元の子音と区別して発音できない人もいるようです。

 

そのため、あまり神経質にならず、「外来語にはヌクター記号が付いている」という認識を持っているだけでも十分だと思っています。

 

段々と内容が難しくなってきていますが、習得できるまでギブアップせずに頑張ろうと思います。

 

以上が本日の学習記録です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。