本日は、子音字の復習を行った後、それらを用いた名詞の確認と、二つの文(丁寧・カジュアル)の練習をしました。
ヒンディー語には、女性名詞と男性名詞の区別があります。
完全なルールは存在しませんが、おおまかな傾向(ガイドライン)はあるようです。
また、不可算名詞でも単数・複数の区別があります。
पता (Patā):住所・場所 男性名詞(単数扱い)
पानी (Pānī):水 男性名詞(単数扱い)
फाटक (Phātaka):門・ゲート 男性名詞(単数)
भाई (Bhāī):兄弟(兄または弟) 男性名詞(単数)
माता (Mātā):母 女性名詞(ややフォーマル)
मामा (Māmā):(母方の)叔父(母の兄弟) 男性名詞(単数)
बनाइए (Banāie): 「作ってください」(丁寧)
बनाओ (Banāō): 「作りなさい」(カジュアル)
そういえば、家族間での呼び方について、不思議に思った出来事があったので少しご紹介します。まだ私がヒンディー語の勉強を始める前のことです。親しくしているインド人の友人のお嬢さんが電話で話しているのを聞いて、「〇〇Māmā」と誰かを呼んでいたのを思い出しました。
「ママ?」と思ったのですが、彼女の母親は隣にいたので、誰のことを言っているのだろうと不思議に感じました。後になって「Māmā」が「(母方の)叔父さん」という意味だと知り、この単語はすぐに覚えました。
また、「Bhāī」という言葉にも印象に残っていることがあります。親しくしているインド人の友人宅を訪ねた際、彼女のご主人が、ほかのインド人の友人に対して、いつも「〇〇Bhāī」と呼びかけていたのです。後になってわかったのですが、ヒンディー語では血縁関係がなくても、親しい友人や仲間に対して、親しみを込めて「Bhāī」と呼ぶことがあるそうです。
以上が、本日の学習記録です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。