先日、11年ぶりに元留学生夫妻から電話がありました。
最近、時々怪しげな海外からの電話がかかってくることがあったので、恐る恐る電話を取ると、懐かしい声が聞こえてきました。

以前、このブログにも書きましたが、

 

 

 

彼は11年前に留学生として来日し、日本の大学で博士号を取得、現在はアイルランドに住んでいます。奥さんは、日本で2人の子どもを出産しながら、博士号を取得したすごい女性です。

私は彼女が2人の子どもを出産する際、立ち会いました。最初の子どもを出産した後、博士後期課程に入学し、在学中に2人目を妊娠。それでも3年間で博士号を取得したのです。

とてもおっとりした優しい性格の彼女に、そんなパワーがあるとは想像もしていませんでした。子育て、学生、妻という3役をこなし、本当にすごいなと感心しました。

この留学生夫妻は、日本での留学生生活についていつも子どもたちに話をしているそうで、子どもたちは現在、日本語を勉強しているとのことです。いつか子どもたちと一緒に日本に来たいと言っていました。

夫妻はいつも私に電話しようと話していたそうですが、アイルランドとの9時間の時差のため、なかなか都合の良い時間に電話できなかったとのことです。

電話があったのは土曜日の午後でした。アイルランドでは早朝だったそうです。私は自宅で日本語の授業の準備をしていたので、問題なく電話を取ることができました。

最初は旦那さんと話し、途中で奥さんに代わり、1時間ほど話しました。日常生活で英語を使うこともありますが、最近これほど長く電話で話すことはなかったので、彼らの声に集中して聞きながら話しました。

ご主人は研究者として大学に勤務しており、奥さんは昨年から仕事に復帰して現在は銀行で働いているそうです。子育てのため長期間仕事を休んでいたため、昨年は大変だったと話していました。

久しぶりに元気なお二人の声を聞けて、とても嬉しくなりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。