昨日、インド人の友人Nさんとお嬢さんのYUMIちゃんが北九州からやってきました。そして泊まっていきました。以前から味噌汁や玄米の炊き方を教えて欲しいとの希望がありましたので、ちょうどいい機会なので、一緒に朝ごはんを作りました。
(朝ご飯のメニュー)
・玄米ご飯
・味噌汁(玉ねぎ、南瓜、ねぎ)
・干し大根の煮物(干し大根、人参、干し椎茸)
・大根おろし
・沢庵(友人から頂いた手作りのもの)
まず昆布だしと椎茸だしの摂り方を説明し、次に玄米の炊き方。作っただしで味噌汁、干し大根の煮物の作り方を教えました。
全て調理が終わったところでNさんに大根おろしを作ってもらいましたが、14年間の日本滞在中、今日初めて大根おろしを作ったとのこと。大根をおろしながらNさんは、お父さんがインドで大根おろしを作っていたときのことを思い出したと言っていました。彼女のお父さんは大根おろしの中に、オリーブオイル、塩、唐辛子をベースト状にしたものを入れ、ソースを作っていたそうです。
出来上がった朝食を3人で頂き、楽しい時間は過ぎていきました。お昼には帰らなければならないとのことで、11時頃駅まで送っていきました。
今日の夕方は、日本語教室に来ているブラジル人Dさんのお子さんで、小学2年生のAちゃんが便秘になって大変な思いをしているという話を聞きました。
早速、Dさんから日頃の食生活を聞いたところ、野菜はたくさん食べているとのことでしたが、サラダのみとのこと。これまでの肉中心のブラジル料理からマクロビオティック料理に急に変えるのは難しいので、とりあえず白米から玄米に変えるようにアドバイスしました。
玄米がどんなものかを知らないと言うので、一緒に玄米を買いに行きました。今までブラジルで見たことはあるが、食べたことがないとのこと。美味しく炊けないと長続きしないので、炊飯器で美味しく炊く方法を教えました。
そして、玄米の洗い方から炊き上がるまでの工程を一緒に行いました。炊き上がった玄米ご飯の味見をしてもらったところ、美味しいので食べられるとのことでしたので、安心して自宅に戻りました。
玄米は胚芽、胚乳、糠を残したお米です。糠には食物繊維やビタミンB群が豊富に含まれているので、便秘の解消だけでなく、栄養的にも白米の陪以上と言われています。
