わくわく夢クラブ -30ページ目

わくわく夢クラブ

『わくわく夢クラブ』は、敗戦後60年の日本の現状の中で、お米を中心とした食に還る~食改善こそが個人の健康への道そして日本の再生への道と考え活動しています!

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こののりさんとっても不思議な方で、

好奇心旺盛な私にはもう不思議の塊にしか見えなくて、

 

どうしてここに来たの?

何をしていたの?

どこ生まれなの?

 

もう質問の山です!

 

のりさんは千葉の生まれで、

四国を旅していてこの大歩危のお家が目に入ったそうです。

 

あそこだ!と思って大家さんに会ったら、

お家を買って欲しいといわれ、

買ったら、東京ドームほどの山も付いていた。

 

最初は何にもしないでいると

近所の人が心配して

『生活保護お受けたら・・』とアドバイスしてくれたそうです。

 

 

でもそのうち一人二人と泊まりに来る人がいて、

お嫁さんまでやってきてしまった。

 

そのお嫁さんが料理が上手で、

古民家宿らしくなってきた。

 

そのうち世界中から宿泊客がやってくるようになり、

大盛況の状況が・・・・

 

『生活保護 のアドバイスを受けていた人が

『税金対策』を考えるようになった。

 

なんでも『古民家宿』という言葉は

のりさんが一番最初に使った人だとか・・・

 

こうして成功したのりさん

あちこちの講演会に引っ張りだこに・・・

 

私が入会している倫理法人会にも

モーニングセミナーで講話をして頂きました。

 

いくつもの単会で講話されたので、

すっかりファンになった私は

朝、4時起きで追っかけをさせて頂きました。

 

 

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さてのりさんの取り出してきたものは・・・・・・

 

一冊のノート!

 

ナ!ナ!ナ!ンと

そこには外国人の名前がぎっしり

 

 

驚いたのは私!

 

『これは世界からここにきて泊まった人の名前です』

池田はこれから世界を相手にしていくのですよ!』

 

むむ・・認めざるを得ない私でした。

 

 

あれから10年近くたっていると思いますが、

ますます外国人観光客は増え、

先日のようにテレビでも取り上げられました。

 

 

 

〜☆

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こだわりの私にぴったりの食事!

美味しかったですね~

 

ほんとに古い家を

ほとんど手を入れずに

そのまま使っているところも面白くて・・・

 

 

そして食事の後、

のりさんに向かって、とうとうと語り始めました。

 

 

『池田わね!交通の要所だったわけ!

船が交通の中心だったころは、

川から船を降りて町へと向かう道が栄え、

その道沿いに立派な商家があったわけ・・

 

それが本町で、

今でもその名残で立派なお家がのこっているのよ!

 

鉄道が敷かれると、

汽車が交通の中心となって、

 

今度は駅前通りが栄え、

そこには列車を降りて一泊し

山に帰っていく人のための旅館が立ち並んでたの!

 

ところが車の時代が来て、

人は直接、車で帰っていくので町は単なる通過場所となったの!

それにあんなにたくさんの人がいた山に人がいなくなって

池田は終わった町になりました!というわけで

池田は終わった町なんです!』と

私は得意げに語りました。

 

するとのりさん・・・・

 

 

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