年の瀬もいよいよあと少し!
昨日通っているジムで、
お料理の先生をしているお友達に、
尋ねてみた!
『おせち作るの?』
『うん!長男の嫁も最初は面倒そうに言ってたけど
最近は全部自分で作ってるみたい!』
『ところで私たちの小さい頃って、
今のようなおせち作っていた?』
『いいや!昔なんてお煮しめくらいよ!
こんな豪華なおせち作るようになったのって
今時の事よね?』
『そうよね!私の家だってお煮しめだけだったもん』と
口をとがらして言う。
そして恨みのようにまたこの話を続けて切り出す。
『私ね!和食伝承士っていう資格を取った時、
おせちが試験に出て、ほとんど書けなかったのよね!
3の重なんてお家でしてないからね!
料亭で育った人なんかも来ていて、
そんな人はずっと豪華なお節してきてるから
書けるのよね!』
自分の勉強が足りなかっただけなのに、
恨みがましく言いたくなるのは、
この資格を取る間に起こった色んな事に
まだこだわっている証拠(^_-)-☆
でも本当に昔豊かな人でなければ
食べられなかったようなお節が
ずっと昔から食べられているかのように
販売されているのはおかしいと思う。
お節は買うものとなり、
本当の意味や
昔は一般の庶民が食べられなかったものを
当たり前のように食べていることを
買っている人は知っているのだろうか?
そして今日はお餅を買ってきて、
お節と同じように、
お餅も買うものとなったか?と
母がいたころは必ず作っていたことを思いだし
寂しく複雑な思いになった(-"-)