倫理法人会のモーニングセミナーでは
毎回『万人幸福の栞』という本を、
皆で声を出して読みます。
この『万人幸福の栞』の中に
このような言葉があります。
『そうした中でも、最も大切な、わが命の根元は、両親である。
このことに思い至れば、親を尊敬し、大切にし、日夜孝養を
つくすのは、親が偉いからではない、強いからではない。
世の中にただ一人の私の親であるからである。
私の命の根元であり、むしろ私自身の命である親だからである。』
この言葉に私は頭をガーンと殴られたような気持ちになりました。
そうだったのか?という思いでした。
もう倫理に入った10年前には両親は亡くなっていて、
私は『生長の家』の『甘露の法雨』に出会った頃より、
ずっと年を取っていました。