日本人は黒船を恐れ、
異人を恐れたわけだが、
それでは外国から来た人たちには
日本はどう映ったのだろうか?
ペリー艦隊に通訳として随行していた
清国人の羅森という人がいた。
羅森は広東の人だが、
ペリーに見いだされ、日本遠征に通訳として同行した。
羅森は日本での見聞を帰国後、
香港の月刊新聞に『日本日記』として3か月連載した。
彼は日本についてこう記している。
『日本には盗賊が少ない。
紙障子でも侵入するものがいないのは
治安が良いからだ。』
河川の水の清澄さにも感心している。
そして日本人は中国人を尊敬し、漢文で対話し
扇子等に揮毫(文字や書画を書くこと)を求められ、
下田で役人や町人の千本は書いたと時してある。
なかなかいい日本の印象ですよね(^_-)-☆
〜☆
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