日本の食卓でも定番の「おむすび」。
その背景にある文化や歴史をご存じでしょうか?
実は「おむすび」は、ただの軽食ではなく、
古くから 神様に捧げる供物 として扱われてきました。
稲作の国、日本。
お米は「命の根幹」であり、
人々は稲に宿る神様に感謝を込めて、
「にぎる」ではなく「むすぶ」と呼ばれるのも、
神様と人とのご縁を「結ぶ」
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今回の 神様のおむすび講座 では、
そんな文化や歴史の背景を丁寧にひもときます。
「なぜ日本人にとってお米は、おむすびは特別なのか?」
「神様へのお供えとしての作り方は、
こうしたお話を聞くだけでも、
心がスーッと整ってくるから不思議です。
お米に宿った素晴らしいエネルギーが私たちに
大切なことを届けてくれるのでしょうね。
今回の講座は・・
料理が苦手で「自分にできるかな?」と不安な方も、
「心を整える」「感謝を形にする」という側面から入れます。
料理は得意!という方も、
「おむすびだけは奥深い」と新たな気づきを得られます。
そして、心の在り方や日々の食卓を大切にしたい方には、
一番響く学びになるはずです。
おむすびを結ぶたびに、
神様や自然、そして大切な人とのご縁を感じる。
そんな豊かな日常を、
この講座で一緒に味わい、今後に繋げていきませんか?
メルマガ限定!特別割引は本日までです
この機会にぜひ体験してくださいね
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https://daidokorokakumei.com/?
私は、「握り飯」「おにぎり」も大好きです。
今回はおにぎりとおむすびの違いも説明しますから
使い分けて今日はどちらを作り食べようか
今日は・・・と、(その日の気分、目的に応じて・・)
また食卓での選択を楽しく、広げていけますよ!