子供にとって「家」とは?肯定感の高い子供に育てる | 究極の安定感でうまくいく!食で人生をデザイン!

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日々の食事に丁寧に向き合う事は、一番のセルフヒーリング。
心を満たす豊かな食べ方で、なりたい自分に近づく、人生のデザインができる、夢が実現…♪究極の安定感で、うまくいく
Natural Kitchen Laboratory マクロウタセ

小学校時代の学校アンケート。

 

「あなたは家ではいつも何をして過ごしていますか」

 

 

 答え「いつも美味しいご飯、おかずを食べている!

 

 

 

 ぷっと吹き出してしまいましたが、
私にとっては良い通知表をもらったような嬉しい答えでした。

 

先生の求めていた答えではないでしょうけれど・・笑 

 

子供は今でも家は

 

「美味しく元気になる食事をするところ」

 

「おやつももちろん」

 

「休むところ」

 

「リラックスするところ」と思っています。

 

その通りだな。

 

母としてそれをいつも提供できるようでありたい。

 

それは基本である愛の形。

 

 


写真は2歳の頃一緒にかぼちゃのおやきを作っています。

 

この子が生まれて、

とにかく◯つ、までは(9つ、9歳)
食事を最高にしよう!
と決めました。

 

結局その効果が素晴らしすぎて、
10歳以上になっても続けていますが・・

 

 

私も子育てを心底楽しみながら悩んだことも数知れず。

 

でもいつも食事が守ってくれた、導いてくれた

と思わずにいられないパワーを実感してきました。

 

 

 

今子育て中のお母さんの悩みの解決の
お手伝いになればいいなと思っています。

 

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