ファッションもテーブルも、お料理の盛りつけも・・
何事も飾りすぎないほうが好きですが、
好きな世界がちょっと表現できると楽しいですね。

若い頃はとにかく「自分」のことで精一杯、
年を取るにつれお洒落もテーブルも
「(他)人」を心地よくするための道具だと気づきます。
少し手をかけ喜んでもらえる、くつろいでもらえる、
お話がはずむ・・
そんなテーブルを用意して、大事な人を招きたいですね。
気軽なおもてなし、でたっぷりの愛をゲストに
お渡しできます。
お出しするお料理も、相手の健康や美容を
心から考えたものをご用意したら、きっときっと喜ばれますね。
マクロウタセの豊かなテーブル
http://ameblo.jp/macro-utase/entry-12123862574.html