おはようございます。上原まり子です。
専門学校のちかくに、昔からやっているような和菓子屋さんがあります。
小さなお店で、ご年配の方が作られているようで、店先には大きな木の四角い蒸篭が無造作にたくさん積み上げられていて・・ずっと気になっていました。
ガラス窓に(秋のお菓子 栗蒸し羊羹) という張り紙を見つけ、引き寄せられました^^。
小さな羊羹を二つお土産に。
帰宅後、息子といただきました。
想像以上にむっちりと弾力があり、素朴で優しいお味。
美味しかったです。
なんだか・・今よくある和菓子屋さんではいただけない感覚を味わいました。
お会計をしてくださったのは娘さん?若い女性の方でしたが、笑顔が素敵でとても感じがよかったです。
きのうのお土産は・・あたりだったな~。気分にぴったりだったな~ほっこりしたなあ・・・
あたたかいエネルギーを頂きました、ご馳走様でした。