おはようございます。 上原まり子です。
小学校の頃、図書館でよく借りていた伝記の本があります。
それは、宮沢賢治とヘレンケラーです。
1年に何度も借りて読んでいました。
宮澤賢治さんは玄米と野菜を主に食べてい自称ベジタリアンだったので(一生涯ではないようですが)、私とはご縁があったのかな^^?
今日は、ヘレンケラーさんの言葉から・・・
落ち込んだ時に勇気をもらえるプレゼントのようです。
かなしみと苦痛は、やがて「人のために尽くす心」という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。
心をやさしく持ち、耐え抜くことを学びましょう。
「強い心で生きるために」
言い換えれば、「あせらずに、苦情を言わずに生きるために」
できる限りの努力をすれば、いつかは楽しい満ち足りた生活を送れる日がやって来ます。