画紋(gamon) -881ページ目

昇亀

本日の画像は、「昇亀」です。
鶴は千年、亀は万年というように、古来から亀は長寿と繁栄を象徴するめでたい生き物でした。風水では北方を護る玄武神として信仰されています。そのようなことから、平安時代にはすでに紋として成立し、室町時代に数多く普及したとされています。出雲大社の神紋としても使われています。

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陰鶴丸

本日の画像は、「陰鶴丸」と光琳竪鶴です。
「鶴は千年、亀は万年」と云われるますが、鶴が千年の寿命をもっているものではありません。
寿命は私が個人的に調べた限りどの年数が定説なのかは解らないのですが、日本の動物園では50年以上飼育されたタンチョウがいたそうです。
家紋として成立したのは鎌倉時代といわれていますが、美しい絵柄だけにバリエーションも多く、いずれもが鶴の美しさをよく表現しています。

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鶴亀

本日の画像は、おめでたい鶴と亀を合体させた「鶴亀」です。
構図としては、ありがたい物というよりもユーモラスな感じになっています。
この画像を創りながら浮かんだ情景は、モンテカルロバレエ団の踊りでした。
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