画紋(gamon) -882ページ目

月見笹

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本日の画像は、「月見笹」です。
「笹の葉」と「枝に笹の葉」と配置し、「笹の葉丸」を金色にして月に見立てた構図です。
笹の葉も丸い物から尖った物まで、色々な種類がありますが、私の好みの尖った物と致しました。
竹笹紋は、竹の幹をデザインした「竹紋」、笹の葉を中心とした「笹紋」、細い幹をもった「根笹紋」、笠・雀・雪などの「付属物をもった紋」などに分類できます。
笹紋では清和源氏の屋代氏が「九枚笹」、高林氏が「十五枚笹」を使用しています。
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一筆梅

本日の画像は、「一筆梅」です。
家紋ではめずらしい一筆書き様式でまとめられた構図です。
背景には、単調な構成ですが洗練された「陰八重利休梅」を配しました。
「梅」・・・梅は、冬の寒さにもめげずに美しく咲き、花として香りがあるだけではなく、果実を食用や薬用として使用できる無駄の無い木です。

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三階松散開

本日の画像は、「三階松散開」です。
松の家紋としては特殊な表現の「三階松」と円形の背景となっている「散開松」をセットにしました。
『松』・・・冬でも葉の色が変わらない常緑の松は「心変わりしない事」の意味でも使われます。
神が降臨するための依代(よりしろ)とされていて、詩歌や絵画でも健康と長寿の象徴として、また「まつ」を「待つ」という意味にとらえるなど、古くから縁起の良い木とされています。

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