【週次・月次・年次集計】
◯2026年第40週(9/28~10/2)週次・月次・年次集計まとめ
【市場別の指数変動】
今週は5営業日中「●●○○●」の2勝3敗の負け越し。
一つの負け越しながら、マイナス額が大きかったことから、トータルで大幅マイナス計上となりました。
対指数比では全ての指数にアンダーパフォームとなりました。
週間変動額は、日経平均が+2.93%の△1,945.26円高、読売333が-1.48%の▼786.94円安、TOPIXが-0.91%の▼37.59Pt安。
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今週のブログの要約をみますと、市場の動きは
月:28日の東京市場は、前営業日比△141.74円高の66,505円94銭と6日続伸して取引を開始。
前週末25日の米株式市場で、主要3指数・SOX指数がそろって上昇した流れを受け、東京市場も買いが優勢となって始値を形成しました。
買い先行ではじまった日経平均株価は、前場と後場とでは雰囲気が一変。取引き序盤には買いが優勢で、午前9時24分に△670円高の67,034円74銭まで上伸してこの日の高値をつけたものの、買いが一巡すると下げだしたKOSPIに連動してマイナス圏に急失速。後場に入るとより上値が重くなって下げ幅を拡大。日経平均・TOPIXともに安値引けとなりました。
再び長期金利が上昇基調となっていることが重しとなったほか、寄り付き直後はほぼ全面高だった半導体株に売りが湧き上がったことが相場の逆風として意識されたもようです。
前引値 ▼30.67円安 66,333円53銭
終 値 ▼486.58円安 65,877円62銭
値 幅 1,157.12円
火:29日の東京市場は、前日比▼319.63円安の65,557円99銭と続落して取引を開始。
前日の米株式市場で主要な株価指数・SOX指数がそろって下落したことに加え、日本株は9月配当権利落ちの影響もあり、売りが優勢となって始値を形成しました。
日経平均株価は、終日軟調な値動きを強いられる展開。不透明感漂う中東情勢からの原油高、長期金利上昇圧力が相場の逆風として意識された日経平均は、午後2時37分に▼1,178円安の64,699円49銭でこの日の安値を記録しました。ただ、売りが一巡すると半導体株に買戻しの動きが湧き上がり、引けにかけて急速に値を戻すかたちとなりました。9月の配当権利落ちに伴う下押し圧力が約380円だったことを考慮すると、実質的にはほぼ横ばい圏で取引きを終えたものの、個別銘柄を見るとプライム市場の約85%が値を下げるほぼ全面安商状でした。
前引値 ▼570.62円安 65,307円00銭
終 値 ▼396.35円安 65,481円27銭
値 幅 1,105.59円
水:30日の東京市場は、前日比△647.32円高の66,128円59銭と3日ぶりに大幅反発して取引を開始。
前日の米株式市場では主要3指数が下落したものの、SOX指数は反発。また、サウジアラビアが紅海側にパイプラインで送っていた原油輸送施設を復旧させたと発表したことにより、原油先物価格が急下落。これを受けた東京市場も半導体株を中心に買いが優勢となって始値を形成しました。
買い先行ではじまった日経平均株価は、寄り後も上げ幅を拡大するしっかりとした展開。SOX指数の上昇を背景に寄与度の大きなAI半導体株への買い優勢が継続。後場後半の午後3時12分には△1,464円高の66,964円87銭まで上げ幅を拡大してこの日の高値を記録。その後、やや値を下げたものの高値圏を維持したまま取引きを終了しました。
前場は売り買いが拮抗していたバリュー株、内需系株にも後場に値上がりに転じる銘柄が急増。全体の約72%が上昇するなど、後場は地合いの好転がはっきりとした一日でした。
前引値 △837.54円高 66,318円81銭
終 値 △1,272.45円高 66,753円72銭
値 幅 931.66円
木:1日の東京市場は、前日比△352.80円高の67,106円52銭と続伸して取引を開始。
前日の米株式市場は強弱まちまちだったものの、マイクロン・テクノロジーの決算が市場予想を上回る結果だったことを背景に、東京市場もAI半導体株を中心に買い優勢となって始値を形成。主力の半導体関連株が軒並み高となり、これに刺激されるかたちで全体相場が押し上げられました。
後場に入ってもこの流れは変わらず、終日しっかりとした値動きが継続。大引け直前の午後3時24分には△2,241円高の68,995円30銭まで値を上げて、この日の最高値を記録。その後も高値圏を維持したままこの日の取引きを終えました。ただし、半導体セクターへの資金流入は活発だったものの、業種別では33業種中値上がりは11業種にとどまったほか、プライム市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数は拮抗、スタンダード市場とグロース市場は値下がり銘柄数が半数以上を占めるなど、資金の流れは偏ったかたちとなりました。
前引値 △1,602.09円高 68,355円81銭
終 値 △2,203.00円高 68,956円72銭
値 幅 1,913.64円
金:2日の東京市場は、前日比▼643.26円安の68,313円46銭と3日ぶりに反落して取引を開始。
前日の米株式市場は、小幅ながら主要な株価指数がそろって上昇したものの、日本株は前日までの2営業日で3,500円近い上昇となっていたことから、利益を確定する動きが優勢となって始値を形成しました。
売り先行ではじまった日経平均株価は、寄り後もマイナス圏でもみあう軟調展開が続きました。午前10時46分に▼824円安の68,132円16銭まで値を下げてこの日の安値を記録し、その後後場に入っても軟調展開を強いられました。個別銘柄の84%が値を下げたほか、東証33業種中、29業種が値を下げるなど、浮上の目処が全くないまま今日の取引きを終えました。
前引値 ▼630.00円安 68,326円72銭
終 値 ▼647.26円安 68,309円46銭
値 幅 609.33円
という一週間でした。
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今週も外部環境の変化などにより上下に大きく振られ、前場と後場とでは状況が変わる日が多く、落ち着かない一週間でした。
長期金利の上昇、中東情勢によって上に下に振れる原油価格、配当権利落ち、半導体株への投機的な動きなどが複雑に絡み合うなか、日経平均だけは異次元の動きとなり、週次で2,000円近い上昇となりました。
日経平均は上昇しましたが、ワイ株たちは権利落ちの影響から脱せずに一週間を通して軟調な展開を強いられ、週間で-2.47%の50万円超えのマイナスとなりました。
年次集計ではかろうじてプラス圏に踏みとどまりましたが、他の指数には大きく劣後するかたちとなっています。
来週はいい報告ができるよう頑張りたい…😌
それではまた。



