【週次・月次・年次集計】
◯2026年第20週(5/11~5/15)週次・月次・年次集計まとめ
【市場別の指数変動】
今週は5営業日中、「○○○●○」の4勝1敗の勝ち越し。下げた一日も小幅にとどまったため、トータルでは2.6%の大幅プラス計上となりました。
対指数比でも全ての指数にアウトパフォームしました。
週間変動額は、日経平均が-2.28%の▼1,430.71円安、読売333が+1.01%の△496.15円高、TOPIXが+0.90%の△34.49Pt高
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今週のブログの要約をみますと、市場の動きは
月:11日の東京市場は、前営業日比△489.79円高の63,203円44銭と反発して取引を開始。
前週末の米株式市場で主要な株価指数がそろって上昇。特に半導体関連株が大きく上昇した流れを受け、東京市場も寄与度の高いAI・半導体関連を中心に買いが優勢となって始値を形成しました。
日経平均は、取引序盤に上げ幅を拡大して一時△671円高の63,385円04銭をつけて場中最高値を更新したものの、その後は利益確定売りが優勢となり、日経平均はマイナス圏に急落しました。
戦闘終結に向けたイランからの回答に対して、トランプ大統領が「全く受け入れられない」と表明したことも投資家心理の重しとなって利益確定売りが出やすく、日経平均株価は後場終盤に▼333円安の62,380円62銭まで下落した後、そのまま弱含みとなって今日の取引きを終えました。
市場は朝高後、軟調推移を強いられましたが、出来高は3営業日連続の10兆円超えと活況は維持されました。
前引値 ▼226.81円安 62,486円84銭
終 値 ▼295.77円安 62,417円88銭
火:12日の東京市場は、前日比△200.84円高の62,618円72銭と3日ぶりに反発して取引を開始。
前日の米株式市場で主要な株価指数がそろって上昇。特にSOX指数が大きく上昇したことから、東京市場もAI・半導体関連銘柄を中心に買いが優勢となって始値を形成しました。
日経平均は、寄り付き後に乱高下展開。前場中盤には前日比△800円高の53,218円51銭まで上昇し、前日に記録した場中最高値に迫る水準まで上昇するも、韓国の株価指数(KOSPI)の急落に連動してマイナス圏に急落。一時、前日比▼259円安まで下押ししたものの、押し目には買いが広がり、再びプラス圏に浮上するなど方向感の掴みづらい展開となりました。
ただ、後場に入るとプラス圏の小幅な値動きが続くなど落ち着きを取り戻し、62,700円台を中心にもみあいました。本格化する企業決算で好決算銘柄には買いが集中し、プライム市場の出来高は4日連続の10兆円超えとなるなど、取引の活況商状は継続しました。
前引値 △387.56円高 62,805円44銭
終 値 △324.69円高 62,742円57銭
水:13日の東京市場は、前日比▼344.55円安の52,398円02銭と反落して取引を開始。
前日の欧州株式市場はほぼ全面安商状、米株式市場はNYダウは続伸したもののナスダック総合指数は下落と強弱まちまちとなる展開。
東京市場はナスダック総合指数・SOX指数の下落で、半導体関連銘柄に利益を確定する動きが優勢となり、日経平均は値を下げてはじまりました。
日経平均は、寄付き直後に▼423円安の62.318円87銭まで下落して安値をつけた後、好決算銘柄や出遅れ感のある銘柄を拾う動きが出てプラス圏に浮上、その後も後場にかけてマイナス圏に沈むことなくジリ高推移となりました。
後場中盤には△605円高の63,347円91銭で高値をつけ、その後も高値圏でのもみ合いの中で取引を終え、終値ベースでの最高値を更新しました。プライム市場の出来高は5営業日連続で10兆円を超え、大活況相場が継続しました。
前引値 △187.63円高 62,930円20銭
終 値 △529.54円高 63,272円11銭
木:14日の東京市場は、前日比▼8.65円安の63,263円46銭と3日ぶりに小反落して取引を開始。
前日の米株式市場は強弱まちまち。東京市場も利益を確定する動きが優勢となって始値を形成しました。
日経平均は、寄り付き直後にプラス圏に浮上し、上昇基調へ転換。米国ナスダック高を受け、AIおよび半導体関連銘柄に買いが集まり、日経平均株価は上昇幅を拡大。今月11日に記録した場中最高値(63,385円04銭)を大きく上回り、一時△527円高の63,799円32銭まで上昇する場面もありました。
ただ、買い一巡後には、中国・北京で行われている米中会談の進展を見極めたいとして様子見ムードが高まり、上げ幅を縮小する動きとなりました。
後場に入ると、上値が重たくなったことで利益確定売りが湧き上がり、日経平均はマイナス転換。午後2時に、これまで指数上昇の一翼を担っていたフジクラが決算を発表したところ、利益予想が市場予想平均に届かずストップ安に急落したことが日経平均の下げが加速。引けにかけても、そのまま下落基調が継続し、今日の安値で取引を終了。プライム市場の売買代金は脅威の12兆円超えとなり、過去最高記録を更新しました。
前引値 △176.76円高 63,448円87銭
終 値 ▼618.06円安 62,654円05銭
金:15日の東京市場は、前日比△224.66円高の62,878円71銭と反発して取引を開始。
前日の米株式市場は主要な株価指数がそろって上昇。最高値更新を続けるナスダック総合指数に連れ高し、東京市場も買いが優勢となってはじまりました。
日経平均は、取引序盤に上げ幅を△581円高まで拡大したものの、買い一巡後は先物主導でマイナス圏に急落するなど急失速。債券市場での利回りが上昇したことが相場の重しとして意識されたほか、韓国の株価指数(KOSPI)が一時7%安となったことに連れ安し、日経平均は後場終盤に▼1,716円安の60,937円30銭まで下げ幅を拡大しました。ただ、プライム市場の出来高は前日よりは減少したものの、11兆円を超えるなど、今日も大活況相場継続となりました。
前引値 ▼804.24円安 61,849円81銭
終 値 ▼1,244.76円安 61,409円29銭
という一週間でした。
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今週は、対外的な要因よりも、国内の企業決算などに大きく影響を受けたように感じました。
驚いたのは、東京市場がいつもよりも倍以上の出来高が連日続き、大活況相場が継続したことで、世界中から投資資金が東京市場に流れ込んでいたのではないかという印象を持ちました。
また、いつもは市場から大きく劣後することが多い持株群が堅調推移してくれまして、大幅プラス計上となるありがたい一週間となりました。
月次もプラス転換、年次はいまだマイナスですが、この調子で頑張ってほしいものですな。
来週もいい報告ができますように…😌
それではまた。





