【週次・月次・年次集計】
◯2025年第30週(7/21~7/25)週次・月次・年次集計まとめ
【市場別の指数変動】
今週は祝日を含み4営業日中「祝●○○●」の2勝2敗のドロー。
勝ち負け同数ながら上げ幅が上回り、トータルでは小幅プラス計上となりました。
プラス計上だったものの、指数は4%前後上昇したので、対指数比では全指数にアンダーパフォームとなりました。
週間変動額は日経平均が+1,637.12円、読売333が+1,090.38円
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今週のブログの要約をみますと、市場の動きは
月:祝日
火:22日の東京市場は、△45円高と小幅に反発して始値を付けた後、一時400円近く急騰、直後に急失速するなど、方向性の定まらない値動きとなりました。
後場に入るとマイナス転換し、その後引けにかけてもマイナス圏で推移したものの、下値は限定的で小幅マイナス圏のまま、本日の取引を終えました。
水:23日の東京市場は、早朝にトランプ大統領が自身のSNSに関税交渉妥結との投稿をしたことが伝わり、△414円高で寄り付いた後も上げ幅を拡大。最高値時は1,500円を超える上昇幅を記録しました。
特に自動車関税が15%に引き下げられるとの内容から、自動車株への買い戻しが顕著となったほか、東証33業種すべてが上昇する全面高商状となりました。
日経平均、TOPIXともに終値ベースでの年初来最高値を更新したほか、値上がり幅は今年3番目の大きさとなり、プライム市場の売買代金も7.1兆円を超えてSQ算出日を含めて今年最大となるなど記録づくめの一日となりました。
木:24日の東京市場は、前日の堅調な流れを引き継ぎ△486円高と続伸し、1年ぶりの高値圏となってのスタート。
その後も高値圏で堅調推移となり、後場に入って直後の午後零時40分には、△894.51高の42,065円83銭まで上値を伸ばし、過去最高値に接近したものの、一巡後は短期的な過熱感を警戒した利益確定売りが出て、上げ幅を縮小しながら本日の取引を終えました。
TOPIXは今月11日に記録した終値ベースでの史上最高値を大きく更新して取引を終了。
金:25日の東京市場は、前日比65円安と小幅安で寄り付き、その後も下げ幅を広げました。
日経平均は、前日までの2営業日で2,000円を超える上昇となっていたため、利益確定の動きが優勢となり、後場後半には436.55円安まで下げ幅を拡大しました。ただし、押し目には買いも入り、引けにかけては下げ幅を縮小しながらの大引けとなりました。
という一週間でした。
保有株群の値動きは、今週も上にも下にも大きく動くことなく、小幅高圏推移となり、月次も年次も小幅にプラスを上積みとなりました。
急転直下妥結した対米関税交渉…。
石破首相は税率が下がったと、成果をひたすら喧伝していますが、日本円で約80兆円にのぼる米国への巨額の投資が、今後の日本の足かせになるのではないかと心配しています。
過去に何度も保護主義的な姿勢を強めて、日本を含む各国に貿易是正を求めてきたアメリカ…。
レーガン政権、ブッシュ政権、クリントン政権などで日本側に大幅な譲歩を迫り、少しずつ足かせをはめられ、勢いをそがれ、失われた10年とか20年などと言われてきましたが、今回の合意も巨額すぎる米国への投資が今後数十年に渡る足かせになるのではないかと…。
トランプ大統領が満面の笑みでテレビに出て、今回の貿易交渉の結果を話しているのを見ると、一層気分が滅入りますな。┐(-_-;)┌ヤレヤレ
なんとか次世代に迷惑がかからないようになってほしいものです。😌
それではまた。



