本日の東京。12時現在曇り。気温は29℃。


とにかく湿気が嫌だ〜!

 

先日のPOT問題。

やはり通常サイズのPOTはスペース的にも厳しいのでミニサイズを注文しました

通常のPOTはそれ自体が24mm位。ですが激狭のSTEINBERGERにはミニサイズが丁度良いです。

Bourns Pro Audio PDB181 Mini Pot 20% Tolerance A500kΩ

ボーンズプロオーディオと読むんですね。

なんでもエディも好んで使っていたメーカーの様です。

しかしAmazonでも扱いはなく、こちらはサウンドハウスさんで購入しました。

Amazonでの扱いは高級オーディオ用なのか、数千円単位でした!すげぇ!😓

今回私が購入したのは、1個440円。

でも、本当はヴォリュームに使いたかったのですが、Aカーブしか有りませんでしたので、同じのを2個注文しました。

 

注文してから気がついたのですが前回同様

POTのベース部分が長いのです。

まぁ、このケースをミニサイズにしたかったのがメインなので…

 

CTSのPOTだと、セレクターに思いっきり干渉してしまいます。

まぁ、向かって一番下は配線しないので良いんですけどね😓

 

今回購入したBournsのPOTのならば余裕です。

ただ、POTの端子同士が近いなぁ😓

あ、”B”の刻印にえ?Bカーブなの?っと一瞬喜んでしまいましたww

 

さぁ、これが穴に入るのかなぁ?測ってみます。

計測してみました。約9.3mm

何が正しい測り方なのかわからないのですが😓

ボディの穴は8.6mm。

そりゃ入らないよね〜。ということでリーマーで穴を広げました😅

 

トーンPOTも仮置き。

まぁ、セレクターには干渉しないものの、ジャックが思いっきり干渉してしまいます。

相談したギター工房さんから教えていただいた『舟形ジャック』を外に出す方法。

う〜ん、これはコレで有りかも知れませんが、やっぱりこのシリンダーステレオジャックが使いたい!のでこちらも仮置き

一応、コンデンサーは0.023μFのオレンジドロップ。

こんな大きくても大丈夫そうです。

これピックアップの線もカットして短くしてみようかな?

音にも影響でるだろうし、何よりもスッキリしますよね。

 

段々形になってきました。ネックとセンターのカバーもボディに比較的近い色だし。

個人的な見解としてこのゼブラのハムバッカー。見た目は良いのですは😅

実際に配線していきましょうかね?