本日の東京

 

相互フォロワーさんがレコードプレーヤーの事に付いて書かれていたので

もう一度私のアナログレコード環境を確認

 

オーディオテクニカ AT-LP60XBT フルオートレコードプレーヤー Bluetooth対応 グロスブラック

 

まずは音の入口であるレコードプレーヤー

そりゃもう、上を見たらきりがない😓

まぁ、入門編という事でこちらを購入しました。

2022年9月購入。

ヤフーショッピングで17,793円。

全額PayPayで支払い26.5%の4,709円分ポイントバック。

実質13,084円で購入しました。

 

コレの難点といえば、カートリッジが交換できないこと。

駄目になったら、ヘッドまたはアームごと交換かな?😓

また、フォノアンプと言うアンプ内蔵なので、そのまま各種AUX端子に接続して聴くことが出来ます。これが無いとアンプに繋いでも音が小さいのかな?所謂高級機はこのフォノアンプが付いていません。そうこのフォノアンプも音質向上の要ですね。

 

このレコードプレーヤーはBluetooth対応なので、こちらに接続しています。

IK Multimedia iLoud Micro Monitor 

これも2018年に購入して1年経ってから開封したみたいですww

今は4万円していますが、たしか3万前半で購入。当時としてはこのクオリティでこの破格!

とちょっと話題になっていました。いまでも旅先に持っていかれるアーティストの方が多々いらっしゃいます。

 

またこんなものも愛用しております。

SONY SRS-X1

いつ買ったのか忘れるくらい使っています。おそらく10年近く使っています。

特にノイズも出ないし、信じられないくらい低音が出ます。

モノラルスピーカーなのですが、上部スピーカーにより擬似的に音を広げてそれっぽく聞こえます。

実はこれ防水なので、偶に風呂に持ち込んで聴いたりしていますが、全く不具合が起きません。

ソニータイマーはどこ行った?😂

購入時5,000円位だったと思うのですが、

今はSRS-XB100として形が変わって販売されています。

SRS-X1は2台をペアリングしてステレオスピーカーに出来たようなのですが

最近のモデルは出来ないのかな?

 

まぁ、ここまでは普通にアナログレコードを楽しむ方法なのですが

私はこの間に、Soundcraft NOTEPAD-8FXにスピーカーとMacを接続しています

プレーヤーをこちらに接続し、スピーカーに出力しています。

ああ、パワーアンプは必要ですね😓

iLoud Micro Monitorの場合、ボリュームが本体裏なのです。

おそらくスタジオモニターなんで、本体で調整することって必要ないですからね。

そう、このミキサーを使うとボリューム調整もこちらで可能です。

またこちらはオーディオインターフェース機能付きなので、PCやMacに接続可能です。

そう、こちらにギターやベースを接続して録音も可能になるんですね。

あ、勿論マイクも接続出来ますので、ライブ配信とかにも向いているようです。

そう言えば、これコロナ禍の時、バカ売れしたらしく、またここ最近の円安の影響で、価格がバク上がりしております。当時購入しておいて良かったです。いま購入しようとすると、まじで1.2-3倍は勿論、下手すると1.5倍や2倍近くに高騰している機材ありますからね。

 

という事で、こんなセットでアナログレコードを楽しんでおります。

ここ最近中古レコードを購入するのは減ったのですが、達郎さんやまりやさん、そして浜田省吾さんまでアナログレコードをリリースするようになったので、結構課金しております。

同じ音源のCDも何枚かもっているのにね😓
浜田さんのJ-BOYなんて、CD3セット、LP2セットありますからww

 

♪アホだなぁ〜♪

そうだよアホだよ〜ww