本日の東京。12時現在曇り。20℃。


なんでしょ?暖かいです。

 

VOX MV50シリーズ定番のFAT&BRIGHTスイッチ追加しました!

 

さて、音出しです!

 

ギターは

最近コレばっかり弾いています。

Fender Japan Telecaster CTL-50M Eシリアル

 

キャビネットは

VOX BC108。ACに付属してきた中古です。

ケーブルはソレに付いてきたVOX純正。

 

音の確認の為、裏側のスイッチがコレ。

なんだか上手く、スピーカーのW数のところは避けていますが、

意図的にはやっていません😅

 

左がBRIGHTスイッチ、右がFATスイッチです。

両方ともOFFの位置になります。

この状態ではノーマルのMV50 Cleanの音と変わりません。

 

BRIGHTスイッチ‐ON、FATスイッチ‐OFFです。

音を出してみると…。

う〜ん、あまり変わらないのかな?

 

BRIGHTスイッチ-OFF、FATスイッチ‐ON

おお!太くなる!太くなる!明らかに違う!

太くなると言うか張りのある低音と行ったほうが良いのか?

 

BRIGHTスイッチ‐ON、FATスイッチ‐OFF

う〜ん、やはりあまり変化が無いなぁ。

 

う〜ん、EQをいじったり、アッテネーターをいじったりしましたが、いまいちBRIGHTスイッチの効果がわかりません。

一応真空管アンプなので、2〜3日放電してから中を開けて再チェックしたいと思います。