本日の東京。13時現在晴れ。気温は10℃。
風が凄い!花粉も凄いです。
いや〜、やはりアンプはあったほうがイイ
しかも場所は取るのはNG
でもきちんとアンプの音がイイ
アンプシミュレーターでモニターから出すのもいいけど
やはり音圧はどんなに小さくても箱から出る音圧には敵いません。
ということでMNG
VOX MV50 Clean
実はコレMODするとデラリバに化ける!というのであえて中古で購入しました
と言ってもほとんど使用された形跡がない美品
早速UNBOX
取り出すとマニュアル関連以外のすべて
ケーブルだけでこの物量。
本体がどれ位の大きさかという事で
一家に一台あるだろうと思われるBOSS SD-1と比較
少し幅があるけど体積的には同等?
一応、フロントのコントロールは3つ
左からトレブル、ベース、ボリューム
あと演奏中には見ないだろうけどメーターが付いてます😓
背面は左からヘッドフォンまたはラインアウト用の3.5mm
ECOスイッチ。これはON側で15分無音が続くと電源が落ちるそうです
次のSTANDBY/ONが実質電源スイッチ
電源プラグ。DC19Vとちょっと特殊なので、専用アダプターを使いましょう。
まぁ、これが結構嵩張るんですけどね😓
EQスイッチ。キャビネットが大きい場合FLAT、小さいときはDEEPが良い様です。
アッテネータースイッチ、左からFULL・1/10・1/100と音量調整可能です。
私はコレ目当てでこのCleanを購入しました。
そしてスピーカーアウト。これをアンプとかに繋ぐと壊れます。
注意を込めた赤いナットですね。
電源が入るとフロントのUVメーターと天井の覗き穴的にNutunbeが見える天窓になってます。
ブルーに光って、ライブとかで使うと結構かっこよさそう👍
そしてこの手の商品についてくる電源アダプター。
はっきり言って巨大です😅
実はこれ、電源をコンセントから抜いて少し経ってから撮影したのですが
まだ電源が供給されるようです。この手のアダプターあるあるですね。
さぁ、次はキャビネットを開けてみましょうかね。