本日の東京。12時現在晴れ。気温は9℃。

 

昨日より暖かいです。

今日はN-B3じゃなく、フライトジャケットで外出できます。

 

という訳で音を出してみました

ただ単に音を出すのでは面白くないので

Charlie BrownとJan Ray+EP Boosterと繋いでみました!

Jan Ray+EP Boosterは名前の通りEPブースターとJanRayがニコイチになっています。

 

Jan Ray+EP Boosterにギターを接続しアウトからCharlie Brownに接続して

Vox Pathfinder10から音を出してみました。

偶々ティアドロップ型ピックを置いたまま撮影したので、

普通のコンパクトエフェクターとほぼ同じ大きさだと言うことがわかると思います。

 

ギターはストラトとレスポールで弾いてみました。やっぱりストラトかな?😓

左上からヴォリューム、ゲイン、左下からプレゼンス、トーンになります。

本家のCharlie Brownはトーンを時計回りに回していくとコモッた感じになり、反時計回りにするとクリアな音になるそうです。そう、通常のトーンと逆なのです。なので、使いづらいので作者の方が一般的なトーンの効き方に変更してくれています。

 

今回購入したCharlie Brown cloneは12時位置から時計回りに回していくと歪が増して、MAXにするとディストーションサウンドになります。

トーンを13時位にして、プレゼンスで更に12時から時計回りに足して行って音を作りました。ゲインはクランチトーンなので、12から13時位にしています。

6弦から1弦を”ジャラ〜ン”とフルストロークすると良い感じで若干歪んだクリアな音になります。

Brown系と言うよりは、Fender系のクランチトーンに感じました。まぁ、見た目もあるからかもしれません。ストラトの鈴なりのクランチサウンドならばこちらです。

 

JanRayはTommyさんの動画の様なサウンドですので

どちらかと言うとパワーコードやEPBoosterでボリュームアップさせたよりRock系な音になります。勿論Charlie Brownの前にEPBoosterを噛ませても良い感じになります。

と言うか、EPBoosterはそれ単体で使っても、音圧を上げた感じになるから便利です。

ストラトなのにハムバッカーみたいな音が出せる!と言ったら良いのでしょうか?

少し耳につくSquier マイク・ラザフォードMODも良い感じに太く鳴ります。

久しぶりに出してくるとBacchus達と比べてボディが薄いのでめっちゃ軽いです。

これを持った後、Bacchus達を持つと思わず『重た!』と声が出てしまいますww

 

コレのセットの後段にZOOM MS-50+を繋いでやればこれで充分な気がしてきました。

どうでしょうか?