本日の東京。12時30分現在晴れ。気温は11℃。

 

1月3日からAmazonで初売りをやっていたので

こちらを購入してみた

Phomemo D30 ラベルライター 

モノを片付けるのが苦手なので、せめて分類だけでも

と、思いマスキングテープにマジックで書いて整理していました

でもちょっと見た目が難なので😓

 

お見苦しいのですが、こんな感じでパーツ管理しています

このラベルライターを使うと

こんな感じで孫のおもちゃ箱のラベルも作りました

 

そして今回はこちら先日購入した

Jan Ray+EP Booster Clone

う〜ん、カッコいいのですが、慣れないとどのツマミがどれだかわかりません😓

そこでラベルライターでシールを作ってみることにしました!

 

デフォルトで白いラベル(12mm✕30mm)が付属します

まぁお試しラベルですよね。

そこで今回はこちらも購入

Phomemo D30ラベルプリンター専用 純正 透明地  210枚入り/巻 3巻セット 14mm*30mm

 

おしゃれな筐体なので、雰囲気を壊さぬように

ローガンなOSSANには文字が小さいので見づらいのですがスペースの関係上仕方がない

続いてフットスイッチと同じ大きさの書体ともう少し大きい書体で

他のノブやスイッチのも作ってみることにした

正直う〜ん、って感じなのですが😓

とりあえず慣れたら剥がせば良いだけだし

いちいち説明書を引っ張り出してきて確認しないほうが精神衛生上も良いでしょう

ま、キャップをハメたことでJan Rayの文字が見えなくなってしまいましたが😓

そこは良しとしましょうww

 

多分説明書見なくてもコレならば、このスイッチとノブはなんの効果があるのか?

こちらの商品を持っていなくてもわかりますよね😅

個人的にはこのラベルライターもエフェクターも気に入りました!

 

ラベルライターは熱感式なので、カラー印刷は出来ません

ラベルのコストが若干高く感じる

ある程度付属の書体でカバーできるが、ラベル用紙を替えると使えない書体があるみたい?

 

実は『18Vswitch』と『FAT switch』は1枚のラベルに上下にレイアウトして印刷し、カットして利用しています。レイアウト的には『18V』『FAT』の文字を『switch』と同じ間隔に詰めたかったのですが、そこまで細かい設定は出来ないみたいです。

ちなみにこのシールは防水加工されているようなので、水回り品にも利用可能です。

用途としては必要充分に使えているので、よしとしましょう👍