本日の東京。13時30分現在曇り。気温は21℃。

少し肌寒く感じますね〜

 

前回の”アナログレコードをデータ化する”話の続き

 

まずは入り口のレコードプレーヤー

2022年10月にアナログレコードプレーヤーを再導入

 

新しいレコードも聴いていますが、やはり80年代のレコードは良いですね〜

 

通常のレコードプレーヤーは、出力信号がメチャメチャ低いです。

なので、フォノイコライザーというアンプで増幅する必要があります。

 

私のプレーヤー”オーディオテクニカ フルオートレコードプレーヤー AT-LP60XBT”は、

フォノイコライザー内蔵ですので、そのまま出力が使えます。

あ、このプレーヤー最後にBTと付いていますが、Bluetooth対応です。

最初は便利だなぁと思ったのですが、最近はミキサーを通して再生することが増えあまり使っていないなぁ。まぁ、有ってもなくてもどっちでも良かったかな?😓

 

プレーヤーはこちらに繋いでいます。

Soundcraft Notepad-8FX

 

 

2019年9月に購入したのですが、当時は15〜16,000円位で購入したようですね。

価格爆上がり〜

こちらのRCA入力に挿し、iLoudはAUX(オグジュアリー)に挿してモニター。

Soundcraft Notepad-8FXは、オーディオインターフェイスを兼ねているので、USBでMacminiに接続しています。

Macminiとこのミキサーが接続されているので、AppleMusicの音源もiLoudから音を出せます。

 

実はこのミキサー。オーディオインターフェイス機能があるので、

BOSSGX-100もライン入力して、上記音源とあわせてモニター出力出来るんですよ。

だから最近はギターの出力と言うと、もっぱらiLoudが多いんですよね〜。

JCからあまり音出さなくなってしまいました😓

 

さぁ、これでレコードプレーヤーからの音をデータ−化することが可能になります。

プレーヤーからミキサーまでRCAtoRCAなので、バリバリのアナログなのですが、

プレーヤーがUSB出力だったら、出力の段階でデータ化されるんですかね。

またその方が音が良いのかなぁ😓

謎謎謎・・・