本日の東京。14時現在晴れ、気温は20℃。

風があるので、もう少し気温が低く感じますが、過ごし易いですね。

 

さて、私の中のマイブーム(古)レスポール"タイプ"

ちょっと変わったレスポールタイプと言えば、この御人

そう!Journeyのニール・ショーン!

GIBSON Les Paul DELUXEに無理くりフロイドローズを搭載!一時期ケーラー・トレモロ・ユニットをつけたりしてましたね。

コレがケーラーです。私が初めてギターを改造がIbanez AR300にこれを搭載してもらいました。

高3の時にベースを始めなければならなくて、友達と交換したんだよなぁ。今はどこにあるんだろう。しかし勿体ないことしていたなぁ。

素直にフロイドローズ付きのストラトを買って使えばよかったのに。「君が嘘をついた」でアーミングが必要だったのと、当時はARしか弾く気なかったんですよね〜、ほんと天邪鬼😆

それと、当時ヘビメタが盛り上がってきて、ロック式トレモロって言うと過激なのしかなかったんだよなぁ。

 

12フレット以上で音づまりをしてしまったりして、当時のイケベの担当者に言ったら

『こんなものだよ』と言われました。あれ絶対調整不足だったなぁ、と自分でいじるようになってからわかったんですけどね😅

 

みんな考えていることは一緒なんですよね

実はギブソンからもレスポール アクセスと言うシリーズをリリースしています。

 

こちらはカスタムショップ製なので50万円以上はするんですよね。絶対買えない😓

 

と思ったら我らがFERNANDESのBurnyからロック式トレモロユニットを搭載したのをリリースしていたんですね。

 

Burny RLC-90S 2019

ニール・ショーンも大好きなサスティーナーシステム搭載!

ブラックビューティーなレスポール・カスタム的で良いです。

このパールホワイト?もいいですね。

RLC-90ということは定価90,000円。実質7万円前後で販売されていたんでしょうね。

残念ながら

※仕様変更の為生産終了

え!って事はこれ販売される可能性有り?
いやいや、これに手を出しちゃだめですよね〜
 
でも気になる😆