本日の東京。12時過ぎ修善寺を出て、首都高に入って用賀でいきなり渋滞!何事かと思ったら、駒澤大あたりで、大型トラックの左前輪がバーストしてました。お陰で20分以上はロス。タイヤの点検はきちんとしましょうね。

16時50分現在、曇り、気温は20℃です。


修善寺は晴れてましたが、午後の東京は今にも降り出しそうな雨。今晩は本降りになるとか?クワバラクワバラ。

 

あ、さて〜。

テレキャスター用ピックアップ考察続きます

 

前回はAlexander Priboraを調べてみましたが

今回は私の大好きなSeymour Duncan👍

個人的にストラト系ギタリストはディマジオユーザーが多い印象があるのですが・・・

そんな事ないかな?

 

実は私、Seymour Duncan派なのです😅

始めてESPでストラトをオーダーした時のリプレイスメントピックアップが

フロント・センターをSSL-1、リアをSH-1を勧められたのが・・・

って、ESPはSeymour Duncanの国内代理店なんだよなぁ

高校生の私にはそんな事しりませんでしたから😓

 

SEYMOUR DUNCAN STR-1 Vintage Tele Neck

 

定番中の定番の様です。ストラト用でいうとSSL-1みたいなイメージですかね

 

STR-1ってフロント用だと思うのですが、なぜかミドルポジションの音とか謎なのですが、意外とジャキジャキというよりは太く感じます。

 

SEYMOUR DUNCAN STL-1 Vintage '54 Tele Bridge

 

chuya-online安いなぁ

こちらもSeymour Duncanの公式を探したのですが、いつも参考にさせてもらっている

benimaruさんがフロントを含めて比較検討されていました。

う〜ん、ボディ材の関係もあるのかもしれませんが、プレイテックのテレキャスっていいかもね。ピックアップも私がイメージしているテレキャスに近いかもしれない。でもやっぱりSeymour Duncanの組み合わせが一番実用的な感じがします。テキスペとVintageNoiselessは自分的にはないかなぁ。

 

Fenderオリジナルと言うと

 

このあたりも評判が良いようです。

 

誰もがイメージするテレキャスって言えばテレキャスらしい音の様に思えます。

 

さぁ、益々わからなくなってきましたよ😅