あけましておめでとうございます。M&A会計士の澤村です。
新年早々映画ウォール街を観ておりました。
- ウォール街 [Blu-ray]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ¥2,500
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何度か、テレビで放映されているのを断片的には見ていましたが、通しでじっくり見るのは実は初めてであります。
1985年が舞台ということで、いろいろと古臭いというか懐かしいという部分はありますが、さすが名作でありまして、村上ファンドやら、証券業界でのインサイダー事件など2000年代に起きた日本での事件を彷彿とさせるものもあり、やっぱM&A業界の人間は一度は見ておかないといけない映画かなと
バド(チャーリーシーン)が友人の弁護士からインサイダー情報を得ようと入り込んでいくシーンとかは、M&A業界で働く専門家としては襟を正さなければと感じさせられるし、やっぱ機密書類はちゃんと鍵のかかるところに保管しないとか改めて思ってしまう。
とかいいつつも、やっぱマイケルダグラス演じるゴードンゲッコーはカッコいいなと
オリバーストーン的には批判的な意図で作り上げたキャラクターだったそうですが、やはりフェアリーテールでない映画のなかで、アウトロー的なヒールとしては最高の偶像ですね。
かの有名なGREED IS GOOD の演説は、やっぱ最高ですね。
なんて、書いてしまうと、
「やっぱ貴様も金のためなら親でも売る金の亡者か!」
的な印象を与えてしまうかもしれませんが、私は、ゲッコーと同じくらいバドのお父さんも好きです。
劇の中だけじゃなくて、チャーリーシーンの実の親でもあるマーティンシーンが演じる不器用で実直な父親像というのも非常にカッコいい
「財布の大きさで、人間を判断するのか!」とか
「お前と違って、娼婦と寝るのは嫌いだ、俺は、こういう人間なんだ!」とか
いうセリフカッコよすぎます。
ところで、この正月はこういう作品も見ておりました。
- 中二病でも恋がしたい! (1) [Blu-ray]/ポニーキャニオン
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ええ、はい、すいません。いつものオタクネタです。
昨年の京都アニメーションの作品です。
引っ越してからなぜかサンテレビが受信できなくて、あきらめていたのですが、有料でネット配信を見つけたので12話全話大人視聴しておりましたが何か?
六花ちゃんかわいいよね、黒猫ちゃん並みに魅かれるよ とかいう話は別の機会としまして
タイトルのとおり、いわゆる「中二病」をテーマにした作品であります。
何故、ウォール街の話のあとにこのテーマを持ってきたかといいますと、
ウォール街をみて、ゲッコーに憧れて投資銀行の世界に入ってきた人って多いらしいですが
そういう人ってのも、いわば一種の「中二病」だよねって思っちゃいまして
ていうか、ゲッコーそのものも、ある種の「中二病」じゃないかと
「ぐはははっ!俺様が世界の富と権力を握り、この世界を動かしていくんだ!ひれ伏せ愚民ども!」
なんてオカリンに言わせたらピッタリな感じがする(あ、オカリンは違う作品だ)
まあ、何かに打ち込んで成し遂げるって、中二病的部分がないとモチベーションというかテンションの維持が難しいんじゃないのかなあというのが両作品を見ての感想です。
すみません、闇の炎に抱かれて消えます。