こんにちは、ホテルジャンキー会計士の澤村です。
このブログの、ここ1ヶ月間の検索キーワードを見ていましたら、いつも紹介しているようなM&A用語に交じって
「リッツカールトン 京都」
ってのが、上位に入っていました。
単に、日経の記事を紹介しただけなのに、大変恐縮です。
このまま「なーんだ、日経記事の紹介だけかよ」って、立ち去られると申し訳ないので、
京都出身者として、リッツカールトンは、京都のどこに作られるか!
なんて、大胆予想してみたいと思います。
先日の記事によると、
「パートナー、立地、建物もすべてで満足いく物件があれば手を挙げたい」
と書いてあるだけで、まだ具体的には決まっていないようです。
水面下での交渉などはあるのでしょうが、今のところ私のところには情報入っていませんし、
入っていたら、守秘義務で話せません ^^;
てなわけで、あくまで勝手な想像ですんで、そこんとこよろしく。(興味ない人には時間の無駄かと・・・)
これまでの日本におけるリッツの進出先をみてみると
第一号である大阪はハービスという阪神電鉄が進めてきた大規模な西梅田地区の再開発事業の目玉であり、
ハービス大阪、ハービスエントが高級イメージを獲得することができた一番の要因と言えます。
(ま、それが、村上ファンドなんかに目をつけられる遠因になってしまったのですが・・・)
第二号進出先である東京は、(まだ行ったことないのですが)、三井不動産が開発した東京ミッドタウンの目玉となっています。
まあ、リッツカールトンにかぎらず、大規模な都市再開発の中心施設として、高級ホテルを誘致するというのは、定石になってきています。
しかしながら、京都市中心部に、そんな大規模再開発プロジェクトがない!
ってのが、立地予想を難しくさせています。
京都駅前も、京阪三条も、二条駅も再開発終わってるし、河原町近辺じゃ広い場所残ってないし、
中心部から離れたところなら、キリンビール工場跡地とかがありますが、立地的にかなり、考えにくい。
というわけで、これまでのような大規模再開発の目玉って、感じにはなりずらそうです。
さらに、京都の場合、高層ビルの建設ができないので、大阪や東京みたいにオフィスビルの高層階っていう
方法もとりずらい。
だから、これから建設されるオフィスビルの目玉テナントってのも考えにくい。
じゃあ、リッツが自前でビルを建てて、ってのも、不動産所有会社と運営会社の分離の流れを考えると、考えずらい。
となると、私の専門で分野となってくる、既存ホテルのM&Aってのもありだと思うのですが、最高級クラスのリッツが、それをやるかというと、びみょー。
京都だと、ハイアットの先例がありますが、あれは、まあ、リージェンシーだからってのがあって、パークだとやったかどうかってのが、あります(パークだと、前のホテルと名前が紛らわしくなっちゃうてのもありますが(笑))。
立地やハードを考えると、某○○ホテルってのが、まっ先に候補に浮かびますが・・・。
うーん。降参。
ん?こうさん?
そーいや、京都駅前にまだ、八条口側の再開発計画が残っていましたね。
でも、あれはすでにテナント発表していたよーな。
それより、さらに南の、洛南新都心計画ってのもある。
洛南新都心に、リッツの誘致ができて、地下鉄延伸でもできれば、稲盛さん大喜びでしょうね。
てなわけで、私の予想は、
本命・対抗 わからん。
穴 某○○ホテルの買収
大穴 洛南新都心!
ってな、ところです。
だから、どーだといわれても、困りますが・・・。