アマンリゾーツが2008年に日本に上陸するそうですね。


場所は京都の鷹が峯(たかがみね)。

しょうざん庭園や光悦寺などが有名ですか、それほどメジャーではないので、あまりぴんとこない人も多い場所かもしれませんね


金閣寺とか北野の天神さんとかのさらに北と言ったらいいのかなあ。


天神川(この付近では紙屋川)の上流にあたり、田園風景が残り紅葉が美しいところです。



で、そのアマンの敷地面積は、2万平方メートル!


そんなに空いている場所あったっけ?山を買ったのかなあ?賃借?


コッテージタイプを10棟で、一泊10万円以上。うーん、人件費の高い日本でペイするのだろうか・・・?


アマンリゾーツのビジネスモデルの基本は、アッパークラスの顧客をターゲットに、辺鄙だけど風光明媚なところで、異国情緒あふれながらも、洗練されたホテルをたて、顧客一人に対して倍以上の従業員を配して、至れりつくせりのサービスをさりげなく行うことで顧客を虜にするところにあります。


従業員は多く抱える必要があるものの、地元の人の採用が基本であるため、人件費が安く押さえられる上に、辺鄙な場所にあることからリゾートずれしていない地元民の素朴さがまた売りになっている面があります。


アマンリゾートが新しいホテルを作るたびにそこを訪問するというぐらい虜にされた顧客も多く、アマンジャンキーという言葉がうまれたほどです。


ただ、近年、アマンリゾーツが中心的に展開してきたアジアリゾートが、インド洋の大津波や、バリ島のテロのイメージで苦しい状況になっており、日本での投資は、リターンは低いもののリスクの低い投資として、ペイラインに乗ってきたのかもしれませんね。