グルメでグルマン、五所川原乱子です。

先日、会社近くのファミマを通り過ぎた時のお話です。



モンスターたちが あらわれた!





左:恐竜のこども
年齢:永遠の5歳
身長:160㎝
体重80㎏


右:雪男のこども
年齢:永遠の5歳
身長:185㎝
体重:110㎏


モンスターは いきなり おそいかかってきた。


「今回は、わたくしたちがお相手しますぞ~」
その落ち着いた口調はとても5歳児とは思えない!


モンスターは じゅもんを となえた!



「フュージョン!」
えっ、なんか違…。



「ジャ、ジャ、ジャン! ムクピン」
なんかキカイダーみたいになってるし…。


死闘の末、勝利をおさめた勇者乱子は
「だがピノキオは人間になってほんとうに幸せになれたのだろうか…?」
という言葉を残し、去ったのでした。


END

あけましておめでとうございますというには遅すぎる、2014年最初のブログでございます。今年は午年、目標は「生き馬の目を抜くような人生」です。ずるがしこく立ち回り、他人を出し抜いてすばやく利益を得て見せましょう。今年こそどうにか頂点に君臨する「何か」になりたいと思っております。


さて、女の子が好きです。性的な意味じゃなくて、可愛いものの象徴として。そして強いものの象徴として。


山川青空ちゃんしかり、うしじまいい肉さんしかり。あたしが可愛いく、カッコよいなぁと尊敬している女性のひとりにショコタンさまがいらっしゃいます。サブカルアイドルとして他の追随を許さぬ孤高の存在、中川翔子さまでございます。あの愛らしい見た目、気高きオタク魂、ずば抜けた画力、すべてが素晴らしいではないですか。


そんなわけで、ショコタンさまが主演する「ヌイグルマーZ」を観に行ってまいりました。ロリータ姿の主人公がぬいぐるみと合体して悪と闘うなんて、わくわくするじゃないですか。あたしが常に叫んでいる「可愛いは正義!」な映画です。


ちなみに昨年「ワールド・ウォーZ」で学んだ通り「ヌイグルマーZ」の「Z」もゾンビでした。ご覧になる皆さまは、多少の恐怖は我慢してください。ゾンビが人を喰らうシーンでは血が飛び散りますが、ヌイグルマーがゾンビ戦うと血ではなくハートが飛び散ります。ゾンビにされた人々が、浄化されたような気がして素敵な演出です。


この映画のすごいところはとにかく女の子ばかりが出ているところ。ショコタンさま演じるダメ子に反発する響子の家庭は母子家庭、キスシーンも女の子同士、大量兵器(?)までも女の子なのです。母に暴力を振るう響子の父、頭が悪いバンドマンのコージ、人間世界を呪うタケシ。男はみーんなダメなやつか、悪役。ヌイグルマーは女の子ですが、ヒーローに守られる「ヒロイン」ではなく愛する人を守る「ヒーロー」。あたしだってヒロインなんかじゃなく「ヒーロー」憧れます。女の子だらけだからこそヌイグルマーの愛らしさ、強さがさらに際立つ世界感でした。


そしてショコタンさまがピンクのヌンチャク振り回してゾンビと戦うシーンには、とうとうショコタンさまがヌンチャクとともに銀幕デビューを果たしたかと感慨深い。明らかに足が遅そうなショコタンさまが一生懸命走っている姿には、「鉄仮面伝説」で南野陽子さまが不器用に走るシーンを思い出しました。ほかにも死霊の盆踊りならぬゾンビの阿波踊り、おっぱいビーム、出っ歯のぬいぐるみと盛りだくさんでお腹いっぱい。大槻ケンヂ率いる「特撮」の音楽もぴったりでした。


ぜひ、このハートフルでバカバカしさ全開の貪欲ムービーを楽しんでください。



http://ngz-movie.com/


「ヌイグルマーZ」
監督:井口昇 
原作:大槻ケンヂ 
主演:中川翔子



[おまけ]
ダメ子が助けた女の子に、どうしてこの世界にゾンビがあふれ出したかって話をするところから始まったよね。これは悪の根源であるタケシを倒しても、ゾンビがいなくなったわけではないってこと。ついでにダメ子は一度死んで蘇っているから、年を取ることなくブースケとゾンビ退治の旅をしてるんだよね。そう考えるとなんか切ない。

11月22日に「年末ジャンボ2013」が発売されました。宝くじ史上最高金額の1等前後賞合わせて7億円だそうですよ。1等単独でも5億円です。5億円があたしにとって天文学的数字なのでよくわからない。でも今のお湯が出ないキッチンとは違い、蛇口をひねればシャンパンすらも出てくるキッチンがついた豪華マンションに住めるのではないでしょうか。きっとすきま風に凍えることもありません。


宝くじ当たらないかな。


先日ラジオで「誕生日の前日、もしくは誕生日+6か月+15日後に宝くじを買うとあたる可能性が高くなる」と占い師の人が言ってました。あたしの誕生日10月だから年末ジャンボ関係ないじゃん(´・ω・`) とにかく年末ジャンボが当たる可能性は低そう。


それでもお湯が出る暖かいマンションで暮らしてみたいじゃない。


ならばと、自力で巨額の富を手にする方法を考えました。「ゆるキャラ」でひと山当ててやろうではありませんか。くまモンの経済効果は1000億ともいわれてるそうですし。


やみくもにキャラクターを考えるのではなく、せっかくなら我が故郷「山口県岩国市」を盛り上げるためのキャラクターを考えます! 「岩国市」を日本中の人に知ってもらい、観光地としてますますの発展するようなキャラクター作りを目指しましょう。そして、将来的には岩国市にある由宇球場での広島カープ2軍の始球式に登場させたい! 日本酒とのコラボも素敵です。嗚呼、夢の印税生活。


そんなわけで、仕事の合間にゆるキャラ制作をしておりました。岩国を知ってもらうためのキャラクターですから、岩国がどんなところかがわかるフォルムが大切です。


史跡・錦帯橋ベースのキャラクター、名産品・岩国れんこんベースのキャラクター、天然記念物・白蛇ベースのキャラクター、話題のオスプレイベースのキャラクター…。


どれも、しっくりしませんね。説明的過ぎてちっとも印象に残りません。B級臭いというか、田舎っぽいというか、お役所仕事っぽくなるのがやだ。もっと、ふなっしーのように突き抜けた存在感が欲しいじゃない。


ふむ。


フォルムから決めるから難しいのかもしれません。やり方変えて、ネーミングからフォルムを考えようと思ったとたん閃きました!


岩国…


いわくに…


いわくにぃ…


いわく兄! (∩´∀`)∩バンザーイ


兄というからにはお兄ちゃんです。そしてお兄ちゃんらしさといったら、工業高校です。「いわく兄」のベースはリーゼント&学ランの男子に決まりました。イメージはケンカが強くイケメンヤンキーだった友達のお兄ちゃんです。


ベースが決まれば、面白いほど次々とディテールが思いつきました。リーゼント部分が「岩国れんこん」になっている、改造学ランに「錦帯橋」の刺しゅうが入っている、好きな女の子を驚かすため「白蛇」を持っている…。


で、出来上がったのがこちら。



五所川原乱子の乙女道場

      ワシが「いわく兄」じゃけぇ


岩国市生まれの工業高校生。岩国レンコンのようなリーゼントと錦帯橋の刺しゅうがはいった改造学ランは郷土愛のしるし。ケンカは強いが、勉強と女の子には弱い。高校生だが一人称は「ワシ」。そのほか語尾に「じゃけぇ」などの岩国弁で広島県人以外の他県民からは怖がられている。出世街道を突っ走っている岩国市出身の「島 耕作」はあこがれの人。


生まれたところ:親によると錦帯橋の橋のふもとにひっかかっていたとのこと
年齢:ヒミツ(だって留年してるんだもん)
特技:ペン回しと下敷き回し


じつは、あたくし知っているのです。
岩国市の公式キャラクターがいないことを。


岩国市のキャラクターとして登場する「はぁすちゃん」は、あくまでも「岩国れんこん振興協議会」に所属する岩国れんこんをPRするためのキャラクター。岩国市観光大使としてお願いされて、れんこん以外のPRもしているんです。それに比べて「いわく兄」はグローバルに岩国市をPRできるキャラクターですからね、きっと活躍の場は広いはず。


あたしの老後まで活躍してくれ。

頼んだぞ、いわく兄。