花粉症でもないのに、加湿機能を搭載した空気清浄機を購入してみた五所川原乱子です。いまだ地デジ難民なのに、テレビも買わず空気清浄機を買ったりしてどうも間違っている気がします。でも、空気清浄機がある家ってセレブですよね。空気をキレイにするなんて、水道水を飲まないってくらい贅沢なんじゃないかしら。


わが家はノンアルコールな飲み物が水道水以外にないということが度々あります。おんぼろマンションの貯水タンクから届く水はそのまま飲むとびっくりするぐらいまずいのですが、親父様に誕生日プレゼントとして買ってもらった東レの浄水器を通せばなんとか飲むことができます。ちなみに近所の某ラブホテルでは、水が臭いんで調べてみると貯水タンクに死体が入ってたなんてホラーな実話がありますので、ろ過したところでって話だけどね…。


とにかく、空気清浄機を稼働させて驚きました。

デジタルで本体に表示される湿度計によると、なんと室内の湿度が80%もあったんです! 冬になると窓の結露がスゴイなとは思っていたのですが、まさかこれほどとは…。そりゃぁ、壁紙もはがれてくるよ。たぶんカビとダニもえらいこっちゃなのでしょう。玄関なんて、玄関ドアの結露が外にも染み出てうちの前だけ水をかけたみたいだもんな。恐ろしい…。


人間にも家にも最適な湿度は45%前後。わが家の湿度が高い原因は、夜に洗濯をするのでどうしても部屋干しが多くなってしまうのと、常に水温が27度前後に保たれた熱帯魚水槽があるから。あと、換気の回数が少ない。とりあえず、朝起きたらまずは窓を開けて、家にいない間は除湿器を稼働させておくことにしてみましょう。布団乾燥機も久しぶりに使ってみるか。


インフルエンザ予防に加湿機能つき空気清浄機を買ったのに、必要だったのは除湿器だったったという悲しい結末。女子らしく、パナソニックのナノスチーマーとかも欲しかったけど不要だよね。でもパーツモデルの金子エミさんは自宅の湿度が60%を下回らないように気を配っているらしいですよ。あたくしの住環境はモデル並みってことで。


そうそう、なんとなく告知しそこなっていたことがひとつ。
先日のダイエットに挑戦しようとした、きっかけのひとつにもなった経験です。


実は、乱子ちゃんが“人気ブロガー”(苦笑)として体験レポートを書かせていただきました! 発売は1月だったのでもう書店さんにはないかもしれませんが『ハイヒールストレッチ』(兼子ただし著/角川SSムック)って本です。


剃り込み、どSキャラの兼子先生のハイヒールセミナーに参加した体験を書いています。あの頃はパンパンに太っていたから、兼子先生に「ちんちくりん」とか「まんまる」とかいろいろ言われたなぁ。すべてが懐かしい…。興味があったら、立ち読みでもしてみてください。あたしの無様なウォーキング姿が楽しめます。食事前に読むと食欲がなくなる危険もありますが…。


五所川原乱子の乙女道場

最近、周りから聞こえる「ズルズル」という鼻水をすする音に、春を感じる五所川原乱子です。スキー用のでっかいゴーグルをかけて街を歩いている男性に男気を感じました。とりあえず売っていた「甜茶」を飲んでみました。暖かい日はマスクをかけたほうが優しくされる気がします。


ごめんなさい、結局のところ花粉症じゃないんです。


そんなわけで春が近づいてまいりました。徐々に薄着になるわけで…。ボディラインが気になる季節です。昨年の用意したミツバチ・コスプレ衣装があまりに無様で着れなかったという、屈辱のハロウィンパーティが思い出されます。さて、このタイミングで乱子ちゃんが4カ月間のダイエット結果を報告いたします。パチパチパチ。


はーい、リアルな数字を発表するよ。あまりにリアルすぎるので、乱子ちゃんがメルヘン王国のお姫様だと思っているお友達は見ないでね。きっと、泣いちゃうぞ。


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身長 156 cm
Before
体重52kg ウエスト73cm

After
体重44 kg ウエスト62 cm
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振り返ってみると、まずは人生最大級の52 kgという体重に驚愕。小倉優子りんは、妊娠6カ月で7 kg増の50 kgになったそうですよ。妊婦より太ってたのね…。MAXで太っていたのは去年の夏頃。気管支炎をこじらせていたので「お酒を飲まない」というたびに、周りに「妊娠したの?」と聞かれていたのは急に見た目が変わったからだったのねぇ。いまさら気づいたけどさ。


ウエストは触ってみるとムダな肉はあきらかになくなってきています。にもかかわらず依然としてくびれがない! こりゃ骨格の問題だね。明らかに骨盤と肋骨の間が狭いもの。ほしのあきちゃんはなんと、56 cmだそうですよ。熊田曜子ちゃんも56 cm。ぽっちゃりグラビアの篠崎愛ちゃんは、公式ウエストサイズが60 cmだったのにバラエティ番組で実際に測量したら71 cmだったとか。結局サイズなんてどうでもよくて、バスト・ウエスト・ヒップのバランスなのよねぇ。


そうそう、最近の読者モデルってみんな30 kg代なんですって! 益若つばさちゃんも身長150 cmで体重37 kgくらいらしい。40kg切るってすげぇな、おい。そりゃぁ、ティーン誌の後ろの方は、ガリガリの骨と皮みたいになれるっているダイエット薬がいっぱい掲載されているわけだ。ちなみに、あたしの死んだばあちゃんは28kgだったよ。


そんなわけで。ダイエットミッションあっさりクリア。
あとは体型維持とヌードもしくはコスプレ写真の撮影のみ。

今年は閏年だそうです。


つまり、2月は29日までと通常より1日長い。そんな2月29日に生まれた、4年に1度しか年を取らない方もいらっしゃいます。なんと世界中には、500万人弱もいるんだそうですよ。


作家の赤川次郎さんも2月29日生まれ。そう言われてみると、子供のころ読んだコバルト文庫の著者写真と大人になって見かけた写真も変わっていない気がする…。と、書いておもむろにインターネットで検索してみると、しっかり見た目が変わっていらっしゃいました。1948年生まれということは、普通に換算すると今年で64歳。そりゃぁ、変わりもしますよね。歳とともに膨張されたようです。


もちろん、世の中には見た目が変わらない方もいます。
年をとらないと有名なのは、マンガ家の荒木飛呂彦さん。実際、昔と今の写真を見くらべてみてもちっとも変っていない。誕生日を確認すると1960年6月7日生まれなので、4年に1度しか年をとっていないわけじゃないようです。いえ、むしろ何年も年をとってないような変化のなさです。再びインターネットで調べてみると、荒木さんが年をとらないのは「基本的に徹夜をせず、毎朝10時に起床するサラリーマンのような生活。日曜日はネーム、火、水、木で作画、金、土は休養(取材)というサイクルの執筆を10年以上続けている」だからなんだそう。この文章では、徹夜をしない規則正しい生活を送るサラリーマンだって不老不死になれそうです。噂によると、荒木さんは吸血鬼らしいですよ。あのおだやかで精悍な顔立ちに、乙女の生き血が似合います。


つまり閏年は関係なく、吸血鬼やゾンビなどの人外でない限りは年をとるんです。
乱子ちゃんだって、1分1秒ごとに細胞が劣化しています。10代のころあんなに悩みだった一重まぶたも、気がつけば二重まぶたになっていました。いわゆる目元に刻んだ深いシワってやつです。二重になったところで、劇的に可愛くなれるわけじゃないとうことも発見しました。さらに高校生のころ、授業中にちまちまと抜いていた指の毛も気がついたらまったく目立たなくなりました。そのうちどこにも毛がなくなることでしょう。年をとることで顔つきが変化するのであれば、次はぜひもう少し鼻が高くなっていただきたい。後4年くらいすれば、アイドルにだってなれるんじゃないでしょうか。次の閏年が楽しみになってきました。


そんなわけで4年に1度しかこない2月29日。
いつもより余計に1日分も年とったと思わずに、なかったはずのものがあってラッキーぐらいの心のゆとりで過ごしたいものです。