完全に現実逃避の二日連続連投。
書泉ブックセンターで気になったことがひとつ。女性誌の付録がチープなものからどんどんと立派なものに変化していったように、エロ雑誌の付録も驚くほど進化していました。
サイン会の始まりを待つために、ふらふら店内を歩いて見つけたエロ雑誌コーナー。そこに積み重ねてあったのは雑誌と呼べないほど分厚いものでした。箱にペラペラな冊子がついている感じです。表紙に書いてある内容から察すると、下着が数種類入っているよう。パンティ2枚にブラとキャミ…。非常に豪華です! 最近の女性誌にだってここまでの枚数はついていません。それも2000円程度という驚きの価格です!
バックナンバーも確認したのですが、スクール水着やブルマまでも付録でついていました。すごい…。それも使用済みって。どこでそんなアルバイトが募集されているのでしょうか。内職として夜中にせっせとパンツを履いたり脱いだりしている主婦とか想像すると涙が出てきます。パンツの脱ぎ履きのし過ぎで腱鞘炎とかになりそうですし。
そういえば、ブルセラショップが流行っていたころに、せっせと犬の糞をパンティにこすりつけて使用済感を出すバイトをしていたという某先生の話を思い出しました。あの人はどこまでが本当なんか分からないような話しかしないので信用なりませんが…。しかし、個人経営のブルセラショップと全国で販売されている雑誌とでは流通数が違うでしょう。日本のどこかに、何人もの女性が黙々とパンティを脱ぎ履きする「使用済みパンティ工場」があるのかもしれませんね。あぁ、現代の女工哀史。
編集部も読者により喜んでもらえるよう、日夜付録会議をしているんですよ。この素材感がいいとか、この色がそそられるとか。下着業者の方も、一度は女性に身に着けてもらえる(たぶん)とはいえ男性誌の付録用の下着を作るのは複雑な気持ちだと思います。
なんか、いろいろすごいなぁ。
奥が深いです、付録の世界。
業も深いです、男の世界。





