突然ですが、先日お誕生日を迎えました。本人にとっては突然でもないのですが。
成長しないって約束なので、冗談だらけで猛ダッシュ中です。



五所川原乱子の乙女道場

【皆様、祝福ありがとうございます】


そんな「愛の才能」を勉強中の乱子ちゃんですが、3週間ぐらい死にかけの老人のような咳をしています。微塵もメルヘンを感じさせない喘息姿。病院に行くとお金はかかるし、薬を処方されると飲酒ができなくなるのでずっとゲホゲホを放置していたのですが、いいかげん耳障りだったらしく後輩君に「病院に行ってください」と諭されました。


ゴメンナサイ(´・ω・`)


会社近所の呼吸器科がある病院へ行ったのですが、そこがなんともすごい病院だったというご報告です。人生2度目、病院での敗北(笑)


一度目の敗北はこちら→ http://ameblo.jp/macotochan/entry-10916948856.html


オフィス街にある病院なのに昼時に空いている…この地点で不安ですよっ! さらに、待合室のテーブルには、半年分くらいの『ダイヤモンド』とか『ナンバー』のおっさん臭い雑誌が山積み。なんとなく、清潔感というものが感じられないのです。そして渡された問診票はなんと、切り貼り+手書きの罫線によるもの。どんな21世紀だよ…。


もちろん、あたし以外に待合室にいないんですからすぐに診断室に呼ばれますよね。迎えてくれた先生の…先生の…髪型が…不自然…。笑っちゃいけません。どこを見ていいが分からずきょろきょろしていると、先生もきょろきょろと何か探し物中。え、聴診器がどっかいったんすか(笑)そりゃ、診察室全体にモノがあふれてますもんね、なくなりますよね、聴診器くらい。なくなりますかね、聴診器。とりあえず、見つけ出した聴診器であたしの呼吸音を聞いているんですが、あたしの顔の前には先生の頭頂部が。思わず、ガン見。頭皮にメッシュがありますね、ヅラ確定(∩´∀`)∩ワッショイ


先生は「3週間も咳が続いているなら心配だから、レントゲンを撮ろう」と一言。ここにレントゲン室なんかあるんですかと、看護師さんについていくと「物置部屋」に通されました。片隅にはレントゲン。え~~~~。なぜか立つところに段ボールとヤマト便の紙袋が重ねて敷いてある。そこに立てと。え、え、え、資料とか雑誌とかなんか分からないレシートとかカバンとかいっぱいありますよ、ここ。とりあえず準備がすんだと声をかけると、物置部屋の奥にある小窓が開いてヅラ先生の顔が。やっぱりここはレントゲン室なんですね…。


レントゲンが終わって、再び病室へ。先生の問診も判断もまっとうなんですが、診察室の片隅に散らかってるレントゲンとか紙の束とかが気になってしょうがない。看護師さんもなんかうすら汚れている気がする。病院全体がうっすら汚い。待合室の植物も、本物ではなくホコリがうっすらかぶった造花。


あたくし、喘息なので…気管支が弱いので…この病院にいると悪化する気がいたします。
なんだか…完全に敗北です。ちょっと、悪い夢みたいだよね。


口内炎、結膜炎、ヘルペス、のどの痛みと粘膜が弱っている五所川原乱子です。あと残っているは痔と性病くらいですかね。それは勘弁してください。


そんなわけで、季節の変わり目はいつもボロボロなあたしですが池袋で映画を見てきました。一部の人々には大人気となった「パシフィック・リム」でございます。あたくしは2度目の観戦となります。

じつは、今回は通常の映画鑑賞とは違いまして「絶叫上映会」。好きなシーンで大声を上げて応援をしてもいいという趣旨のイベント。会場はコアな「パシフィック・リム」ファンであふれておりました。巨大ロボットや大怪獣ファンの中年オヤジばかりかと思っていたら、意外なことに案外女性客も多い。彼女たちのお目当ては・・・まさかの闇商人ハンニバル・チャウのようで。「チャウ様~」なんて黄色い歓声が飛んでいました(笑)


ハンニバル・チャウ様ご出演「Kaijyu配合万能薬」のCMはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=yd8VQ2om0pA


叫びながら、拳を上げながら、戦友たちとともに「パシフィック・リム」を堪能したいってことで集まった人たちが多いようで、かっこいい怪獣が登場してもどよめきません。とにかく巨大ロボット・イェーガーが登場し、戦うときに歓声が上がります。なんというか・・・集団正義。イェーガーは放射能をまき散らしながら、目の前にいる敵をぶっ倒す。そして歓声。あたしもそのノリについて行こうと、必死に拍手をしたり声援を送ったり。集団って怖いな、なんて考えながらね。


面白かったのは通常劇場で流れている「ストップ・映画泥棒」のPVにすらも手拍子が起こったこと。みんな映画が始まる前に興奮を抑えきれなかったのね(笑) あたし的には「ラピュタ」でみんなが声をそろえて「バルス」と叫ぶように、「ロケットパ~ンチ」と叫びたかったんだけど、映画では案外サクッと言っちゃうもんだから合わせられなかったのよねぇ。残念。


あたしの大好きな「HK/変態仮面」でもこんなイベントがあればいいのに。大声で笑ったり、みんなで「地獄のタイトロープ」と叫んだりしたいじゃない! 変態っぷりを独白するヤスケンさんに向かって「このド変態」と投げかけたい。


もっと観客一体型の映画鑑賞もあっても楽しいかもねぇ。昔の「ロッキーホラーショー」のようにさ。



五所川原乱子の乙女道場


「パシフィック・リム」
アメリカ 2013年制作
監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:チャーリー・ハナム、菊地凛子ほか
http://wwws.warnerbros.co.jp/pacificrim/

淡嶋神社の境内にあった
祈願しながらくぐると

願いが叶うと

伝えられている柱の穴。



五所川原乱子の乙女道場

いきまーす!


五所川原乱子の乙女道場

貞子ごっこ


五所川原乱子の乙女道場

ずっこ


こんなことしてるから罰が当たったんだと思うよ、あたし。