何かの本のなかで著者が絶賛していたので、気になって先日読んでみた。
「猛スピードで母は」(長嶋有著)
離婚して女手ひとつで子供を育てる母親の姿を、子供の視線から描いた作品で
芥川賞受賞作品ということもあって少し期待していたのだが・・・
ストーリーも文章表現もどーってことないインパクトの薄い内容だった。
題名の「猛スピード」の「猛」は過剰だと思った。。。
これなら私の母の方が「猛スピード」だと思われるからだ。
母の足は常に車で、家のガレージに車を入れるときは、数10m先からブレーキを踏むことなくアクセルを弱めながらハンドルを切って頭から突っ込んで駐車する。
ご近所さん宅へ回覧板を届けに行くときも車を使う。
銀行の支店長が挨拶に来ると云っても、待ってられないからと言って直接銀行に出向く。
学生時代にIQが130もあったそうで、人の話は3つ先まで読み取って勝手に結論付ける。
パズルはすぐに解いてしまう。
休日も殆ど家に居ない。
20代の頃はこのスピード感覚にはついていけなかったけど、30を過ぎると私もこの速度に慣れているのが少しコワイ
誰でも歳をとると行動速度が速くなるのだろうか・・・(?)
歳を増すごとにせっかちになると云われるが、なぜなのだろうか???
先の人生が短くなりはじめていることを"本能的に"察知しているのだろうか・・・
「猛スピードで母は」(長嶋有著)
離婚して女手ひとつで子供を育てる母親の姿を、子供の視線から描いた作品で
芥川賞受賞作品ということもあって少し期待していたのだが・・・
ストーリーも文章表現もどーってことないインパクトの薄い内容だった。

題名の「猛スピード」の「猛」は過剰だと思った。。。
これなら私の母の方が「猛スピード」だと思われるからだ。
母の足は常に車で、家のガレージに車を入れるときは、数10m先からブレーキを踏むことなくアクセルを弱めながらハンドルを切って頭から突っ込んで駐車する。
ご近所さん宅へ回覧板を届けに行くときも車を使う。

銀行の支店長が挨拶に来ると云っても、待ってられないからと言って直接銀行に出向く。

学生時代にIQが130もあったそうで、人の話は3つ先まで読み取って勝手に結論付ける。

パズルはすぐに解いてしまう。

休日も殆ど家に居ない。

20代の頃はこのスピード感覚にはついていけなかったけど、30を過ぎると私もこの速度に慣れているのが少しコワイ

誰でも歳をとると行動速度が速くなるのだろうか・・・(?)
歳を増すごとにせっかちになると云われるが、なぜなのだろうか???

先の人生が短くなりはじめていることを"本能的に"察知しているのだろうか・・・









